帝国軍側のサポートヒーロー。 メイン攻撃はフォース・ライトニング。 アップデートにより幾らか強化され、以前程弱くは無くなった。特にルーク以外のヒーローに対して最大85ダメージも与えることが出来るので、一対一で戦う時はチェインよりこちらの方をメインで戦いたい。前述した通り、ジャンプし相手頭上を飛び越えながら戦えば常に優位に立てる。敵が複数の場合はチェインライトニングを使っていこう。 チェインライトニングはメイン攻撃に比べれば射程が長く、通常歩兵(バクタ兵)なら一撃で仕留められるので、通路等で敵を固めて飛び出してきた所やフォース・ダッシュで一気に相手サイドに突き抜けて使用すると効果的。 また、このヒーローが出現してる間は側でリスポーンすることによってロイヤル・ガードになれる。 自身の戦闘力の低さを補うためにも出現したロイヤル・ガードとはなるべく歩調を合わせ一緒に行動しよう。 ・HvVにおける立ち回り 皇帝は良くも悪くもバランスの悪いキャラではあるが、攻め時引き時を見極めてサポート、撹乱、囮と常に役代えして戦況をコントロールしていきたい。サポートとして、ダース・ベイダーとルークが対峙中はその周りいるヒーローや敵兵士と戦うのが良い。この時、大抵ヒーローはベイダーにターゲットを絞っているのでフォース・ダッシュででたらめに飛びつつ、あらゆる方向から電撃を浴びせよう。周りに沸く敵兵士もチェインライトニングで殲滅しよう。撹乱・囮としては、回復出来る点を生かして敢えて敵陣に飛び込みチェインをお見舞いし、ダッシュで距離をとる。この時1人で3人のヒーローと対峙するので回復は必須。上手く釣ればヒーローをこちらの陣営に誘い出すことや、第二波として他のヴィラン、ロイヤルガードに攻めさせ、前線を押し上げ一気に勝負をつけることも可能。だが失敗した時はそのまま瞬殺されることもあるので要注意。 足の速さは無いが皇帝の機動力(アビリティ含む)は高く、高低差のあるマップでは奇襲、離脱がしやすい。サルファ・フィールドや、ソロスーブ社パイプライン、精錬所等では優位に立てる。敵に照準を合わせさせない事が何より重要なので、ある意味全ヴィランで一番動き回る必要がある。 あらゆる方向からの攻撃のガード、上空や安全地帯に回避を瞬時に行うためにも、カメラ感度を上げてみるのも手。被弾率を下げ、体力を温存するため、ヒーローだけではなく敵兵士の動きも気にしよう。 ・対ルーク・スカイウォーカー戦 主にガードをメインに時間を稼ぎ味方の支援を仰ぎたい。前述したガードダッシュやジャンプダッシュを駆使しチェインライトニングを確実に当てつつ、ルークの通常攻撃が届かない距離を保ちライトニングを当て続けよう。 互いの攻撃をガード出来るため時間を稼がなくても長期戦になる場合もある。ルークをガードでいなしつつ周りにいる敵兵士の動向を注視し、次の手を確実に決めていこう。また、ルーク戦において一番重要なのは"ロックオンをつけさせない"こと。ロックオンにより後ろに回ったりジャンプしたりしても追撃を受けやすい。高所に回避、遮蔽物の裏を通る等してロックオンを何度も外させよう。 ・対ハン・ソロ、レイア姫などのガンタイプヒーロー戦 ある意味ルークより脅威なのがハン・ソロ。ガンタイプヒーローと対峙する際、必ず遮蔽物と高台があるところで戦おう。対ハン・ソロはラッキーショットを遮蔽物で、ラピッドファイアをガードで確実に防ぐ。ラピッドファイア中はライトニングは使用せず、下手にジャンプもしない方が安全。 対レイア姫はシールドを張っていたらシールド越しに攻撃しよう。出たり入ったりを繰り返し、ブラスター弾を無効化させれば安全に戦える。オルデラン儀丈兵がいる場合無理に突っ込む必要はない。チェインライトニングを当て、一人づつ確実に倒す。 対ナイン・ナンは味方の為にも積極的にタレットを破壊、アップグレードさせないようにする。ラピッドパルスキャノンもガード出来るので緑の光が見えたらガード。近接爆弾をフォース・ダッシュでやり過ごせば決して脅威ではない。 対ランド・カルリジアンはパワーブラストのフルチャージが約30のダメージだが、ガードが可能(チャージレベル関係無く)なので怖くない。連射性はないのでごり押しでそのまま電撃を当て続けても問題はない。現状、一番倒しやすいがシステム障害で回復が封じられるので体力の残量を気にしよう。 帝国のサポートヒーローなので最後まで生き残る事を前提とし、ヒーローと戦闘しても、倒すまで戦い続けるのではなく、戦闘の間々に高所に退避等で撹乱を入れよう。ガンタイプヒーローは高所に行くまでに少なからず時間がかかるor行けないため、回復、待機、逃げる、攻める等選択肢が豊富。相手側の勢いや流れを止めて、常に自分のペースで戦おう。
※上記のキャンセル技は通信状況、ラグ、マップの地形等で出来たり出来なかったりします。あくまでも小ネタ程度の認識でお願いします。
パルパティーンは、ダース・シディアスの名でも知られた、銀河共和国最後の最高議長にして銀河帝国の初代皇帝である。シス卿のオーダーに属す暗黒卿で、歴史上最も強力なシスとして記録されていた。 彼は共和国やジェダイ・オーダーを内部から解体し、1,000年に渡って受け継がれてきたシスの壮大な復讐計画を実現させた。 共和国最高議長、そしてシスの暗黒卿としての立場を利用し、パルパティーンは凄惨なクローン大戦を勃発させた。彼は共和国の議長でありながら、同時に独立星系連合の影の指導者でもあった。 ドゥークー伯爵が死んだ後、パルパティーンは若きジェダイ・ナイトのアナキン・スカイウォーカーに自らの正体を明かした。スカイウォーカーの妻の命を救うと約束し、パルパティーンは強いフォースの力を持つ若者を誘惑した。 それを知ったジェダイ最高評議会は議長逮捕を試みるが失敗に終わり、スカイウォーカーは暗黒卿の新たな弟子、ダース・ヴェイダーとなった。間もなく、ジェダイ・オーダーの全メンバーが反逆罪に問われ、クローン・トルーパーによる粛清が始まった。 ジェダイという邪魔者を事実上の壊滅に追い込んだ後、パルパティーンは銀河帝国を建国し、2万5千年以上続いた共和国の歴史に終止符を打った。
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