パルパティーン皇帝 のバックアップの現在との差分(No.32)
性能、特徴
兵士のキルまたはヒーローへのダメージで、3秒ごとにフォース・ライトニングが一定量充電される。
帝国軍側のサポートヒーロー。 ・HvVにおける立ち回り 皇帝は良くも悪くもバランスの悪いキャラではあるが、攻め時引き時を見極めてサポート、撹乱、囮と常に役代えして戦況をコントロールしていきたい。サポートとして、ダース・ベイダーとルークが対峙中はその周りいるヒーローや敵兵士と戦うのが良い。この時、大抵ヒーローはベイダーにターゲットを絞っているのでフォース・ダッシュででたらめに飛びつつ、あらゆる方向から電撃を浴びせよう。周りに沸く敵兵士もチェインライトニングで殲滅しよう。撹乱・囮としては、回復出来る点を生かして敢えて敵陣に飛び込みチェインをお見舞いし、ダッシュで距離をとる。この時1人で3人のヒーローと対峙するので回復は必須。上手く釣ればヒーローをこちらの陣営に誘い出すことや、第二波として他のヴィラン、ロイヤルガードに攻めさせ、前線を押し上げ一気に勝負をつけることも可能。だが失敗した時はそのまま瞬殺されることもあるので要注意。 ・対ルーク・スカイウォーカー戦 立ち回りHvVにおける立ち回り皇帝は良くも悪くもバランスの悪いキャラではあるが、攻め時引き時を見極めてサポート、撹乱、囮と常に役代えして戦況をコントロールしていきたい。サポートとして、ダース・ベイダーとルークが対峙中はその周りいるヒーローや敵兵士と戦うのが良い。この時、大抵ヒーローはベイダーにターゲットを絞っているのでフォース・ダッシュででたらめに飛びつつ、あらゆる方向から電撃を浴びせよう。周りに沸く敵兵士もチェインライトニングで殲滅しよう。撹乱・囮としては、回復出来る点を生かして敢えて敵陣に飛び込みチェインをお見舞いし、ダッシュで距離をとる。この時1人で3人のヒーローと対峙するので回復は必須。上手く釣ればヒーローをこちらの陣営に誘い出すことや、第二波として他のヴィラン、ロイヤルガードに攻めさせ、前線を押し上げ一気に勝負をつけることも可能。だが失敗した時はそのまま瞬殺されることもあるので要注意。 足の速さは無いが皇帝の機動力(アビリティ含む)は高く、高低差のあるマップでは奇襲、離脱がしやすい。サルファ・フィールドや、ソロスーブ社パイプライン、精錬所等では優位に立てる。敵に照準を合わせさせない事が何より重要なので、ある意味全ヴィランで一番動き回る必要がある。 あらゆる方向からの攻撃のガード、上空や安全地帯に回避を瞬時に行うためにも、カメラ感度を上げてみるのも手。被弾率を下げ、体力を温存するため、ヒーローだけではなく敵兵士の動きも気にしよう。 対ルーク・スカイウォーカー戦主にガードをメインに時間を稼ぎ味方の支援を仰ぎたい。前述したガードダッシュやジャンプダッシュを駆使しチェインライトニングを確実に当てつつ、ルークの通常攻撃が届かない距離を保ちライトニングを当て続けよう。 互いの攻撃をガード出来るため時間を稼がなくても長期戦になる場合もある。ルークをガードでいなしつつ周りにいる敵兵士の動向を注視し、次の手を確実に決めていこう。 ・対ハン・ソロ、レイア姫などのガンタイプヒーロー戦 ある意味ルークより脅威なのがハン・ソロ。ガンタイプヒーローと対峙する際、必ず遮蔽物と高台があるところで戦おう。対ハン・ソロはラッキーショットを遮蔽物で、ラピッドファイアをガードで確実に防ぐ。ラピッドファイア中はライトニングは使用せず、下手にジャンプもしない方が安全。ガンタイプヒーローは高台に行くまでに少なからず時間がかかるor行けないため、高台があればそこへ退避し回復または待機、そのまま逃げるのも手。 互いの攻撃をガード出来るため時間を稼がなくても長期戦になる場合もある。ルークをガードでいなしつつ周りにいる敵兵士の動向を注視し、次の手を確実に決めていこう。また、ルーク戦において一番重要なのは"ロックオンをつけさせない"こと。ロックオンにより後ろに回ったりジャンプしたりしても追撃を受けやすい。高所に回避、遮蔽物の裏を通る等してロックオンを何度も外させよう。 対ハン・ソロ、レイア姫などのガンタイプヒーロー戦ある意味ルークより脅威なのがハン・ソロ。ガンタイプヒーローと対峙する際、必ず遮蔽物と高台があるところで戦おう。対ハン・ソロはラッキーショットを遮蔽物で、ラピッドファイアをガードで確実に防ぐ。ラピッドファイア中はライトニングは使用せず、下手にジャンプもしない方が安全。 対レイア姫はシールドを張っていたらシールド越しに攻撃しよう。出たり入ったりを繰り返し、ブラスター弾を無効化させれば安全に戦える。オルデラン儀丈兵がいる場合無理に突っ込む必要はない。チェインライトニングを当て、一人づつ確実に倒す。 対ナイン・ナンは味方の為にも積極的にタレットを破壊、アップデートさせないようにする。ラピッドパルスキャノンもガード出来るので緑の光が見えたらガード。近接爆弾をフォース・ダッシュでやり過ごせば決して脅威ではない。対ランド・カルリジアンはパワーブラストのフルチャージが約30のダメージだが、ガードが可能(チャージレベル関係無く)なので怖くない。連射性はないのでごり押しでそのまま電撃を当て続けても問題はない。現状、一番倒しやすいがシステム障害で回復が封じられるので体力の残量を気にしよう。 対ナイン・ナン味方の為にも積極的にタレットを破壊、アップグレードさせないようにする。ラピッドパルスキャノンもガード出来るので緑の光が見えたらガード。近接爆弾をフォース・ダッシュでやり過ごせば決して脅威ではない。 対ランド・カルリジアンパワーブラストのフルチャージが約30のダメージだが、ガードが可能(チャージレベル関係無く)なので怖くない。連射性はないのでごり押しでそのまま電撃を当て続けても問題はない。現状、一番倒しやすいがシステム障害で回復が封じられるので体力の残量を気にしよう。
技やコンボ
※上記のキャンセル技は通信状況、ラグ、マップの地形等で出来たり出来なかったりします。あくまでも小ネタ程度の認識でお願いします。
ガード中にインペリアルリソースを発動することで、リソースのモーション中もルークの攻撃のみ(通常攻撃、セーバーラッシュ)ガード出来る。フォース・ダッシュが使えない時や、ルークとの距離が近すぎる時に効果的。だがフォース・プッシュ、ヘビーストライクで怯み+後退でピックアップとの距離が離れ、そのまま奪われてしまうこともある。確実に回復したい時はやはりダッシュガードで距離をあけてからが安定。また、ルークのいる逆方向にピックアップを出現させ、あえて追撃を許すことで安全に回復するのも手。だが直ぐにガードしないと回復分ダメージを受けてしまうので注意しよう。 ・ガード崩しコンボ ジャンプガード>(ルークの怯み中に)滞空中でチェインライトニング>(チェインの怯み中に)フォース・ライトニング>ダッシュガード(後ろor距離を取る)>ジャンプしながらフォースライトニング 〔ダメージ 15~約40(ゲージフルヒット30)〕 ※頭上を飛び越える程度ではロックオンを外せない。 ・カウンターコンボ 怯み攻撃に対しチェインライトニング(スタン・キャンセル)>フォース・ライトニング>フォース・ダッシュ(orダッシュガードでも)>フォース・ライトニング... 〔ダメージ 対ルーク15~約40 対他のヒーロー 20~90〕 ・回復コンボ(対ルーク) ジャンプガード>ダッシュガード>(追いかけてくる敵に向かって)チェインライトニング>インペリアルリソース(orリソースガード) ダッシュは空中の方が飛距離、到達高度が伸びるので少しでも遠くに逃げて、セーバーラッシュやジャンプで追いかけてくるルークにチェインで迎撃。迎撃に失敗した場合はリソースガード。 ・対多人数コンボ 敵上空にフォース・ダッシュ>滞空中にチェインライトニング>(生存した敵に)フォース・ライトニング チェイン発動時の硬直は無敵ではないので、被弾率を下げるため滞空中にチェインを放つ。
ジャンプ>対空中にチェインライトニング>フォースダッシュ>ジャンプしながらフォースライトニング(ガード崩しコンボ。敵頭上を跳び越すようにダッシュすることでルークスカイウォーカーのロックオンを外せる。) エモート一覧
ゲーム内映像モデル紹介パルパティーンは、ダース・シディアスの名でも知られた、銀河共和国最後の最高議長にして銀河帝国の初代皇帝である。シス卿のオーダーに属す暗黒卿で、歴史上最も強力なシスとして記録されていた。 コメント |
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