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TIEファイター のバックアップ(No.6)
性能、特徴
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| 1 | L1 | LB | ブースト |
| 2 | △ | Y | 無し |
| 3 | R1 | RB | ミサイル(プロトン魚雷?) |
帝国軍で使用できるビークル。独特な形状とうなり声の様な飛行音が特徴。
このビークルはX-WING?、A-WING?等で使えるシールド機能が無い代わりに、一定時間加速できるブースト機能を備えている。おそらく劇中の設定である「徹底的な軽量化で高い機動性を実現した設計」に基づいたもの。(本来ならばゲーム中のミサイルすら無いという徹底ぶり)
この為相手がシールド持ちの機体の場合、正面を向き合っての撃ち合い=ヘッドオンの状況は避けよう。最悪の場合自分は撃墜されて相手は無傷、なんて事もあり得る。

↑ヘッドオンの状態。少し見辛いが、シールドを展開中の敵ビークルには画像の様に青い盾のマークが表示される。
距離を詰める為にやってしまいがちだが、これだとこちらだけが被害を被ってしまう。注意しよう。
帝国軍の主力戦闘機。生存性を重視した反乱軍の戦闘機とは違い、徹底した軽量化と運動性を強化し圧倒的な数で敵を追い詰める思想で制作されている。
ハイパードライブの類は積まないので長距離移動はできないが、移動の際はスターデストロイヤーを母艦として積載される運用形態をとる。
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