パルパティーン皇帝 のバックアップの現在との差分(No.14)
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性能、特徴
ジャンプボタンで空中に飛び上がることが出来る。 飛び上がる速度はルークのものより遅いが、普通に走るよりは格段に早いので移動時には積極的に使いたい。 段差に密着すると上手く飛べないので、一歩手前で斜め前にジャンプするとスムーズに段差を越えられる。 自身の防御が弱いので常に飛び回っていたい。
兵士のキルまたはヒーローへのダメージで、3秒ごとにフォース・ライトニングが一定量充電される。
帝国軍側のサポートヒーロー。 本来は熟練したシスの暗黒卿のみが使える強力な技なのだが本作では射程が短く、威力も低い上に時間制限付きと他のヒーローのメイン攻撃と比べ控え目な印象。 その為主にフォース・ライトニングは不意に接近されてしまった時の防御手段として使っていくのがおすすめ。主な攻撃手段としてはチェインライトニングを使っていこう。 チェインライトニングはメイン攻撃に比べれば射程が長く、通常歩兵なら一撃で仕留められるので、通路等で敵を固めて飛び出してきた所やフォース・ダッシュで一気に相手サイドに突き抜けて使用すると効果的。 また、このヒーローが出現してる間は側でリスポーンすることによってショック・トルーパーになれる。 自身の戦闘力の低さを補うためにも出現したショック・トルーパーとはなるべく歩調を合わせ一緒に行動しよう。 アップデートにより幾らか強化され、以前程弱くは無くなった。特にルーク以外のヒーローに対して最大85ダメージも与えることが出来るので、一対一で戦う時はチェインよりこちらの方をメインで戦いたい。前述した通り、ジャンプし相手頭上を飛び越えながら戦えば常に優位に立てる。敵が複数の場合はチェインライトニングを使っていこう。 チェインライトニングはメイン攻撃に比べれば射程が長く、通常歩兵(バクタ兵)なら一撃で仕留められるので、通路等で敵を固めて飛び出してきた所やフォース・ダッシュで一気に相手サイドに突き抜けて使用すると効果的。 また、このヒーローが出現してる間は側でリスポーンすることによってロイヤル・ガードになれる。 自身の戦闘力の低さを補うためにも出現したロイヤル・ガードとはなるべく歩調を合わせ一緒に行動しよう。 立ち回りHvVにおける立ち回り皇帝は良くも悪くもバランスの悪いキャラではあるが、攻め時引き時を見極めてサポート、撹乱、囮と常に役代えして戦況をコントロールしていきたい。サポートとして、ダース・ベイダーとルークが対峙中はその周りいるヒーローや敵兵士と戦うのが良い。この時、大抵ヒーローはベイダーにターゲットを絞っているのでフォース・ダッシュででたらめに飛びつつ、あらゆる方向から電撃を浴びせよう。周りに沸く敵兵士もチェインライトニングで殲滅しよう。撹乱・囮としては、回復出来る点を生かして敢えて敵陣に飛び込みチェインをお見舞いし、ダッシュで距離をとる。この時1人で3人のヒーローと対峙するので回復は必須。上手く釣ればヒーローをこちらの陣営に誘い出すことや、第二波として他のヴィラン、ロイヤルガードに攻めさせ、前線を押し上げ一気に勝負をつけることも可能。だが失敗した時はそのまま瞬殺されることもあるので要注意。 足の速さは無いが皇帝の機動力(アビリティ含む)は高く、高低差のあるマップでは奇襲、離脱がしやすい。サルファ・フィールドや、ソロスーブ社パイプライン、精錬所等では優位に立てる。敵に照準を合わせさせない事が何より重要なので、ある意味全ヴィランで一番動き回る必要がある。 あらゆる方向からの攻撃のガード、上空や安全地帯に回避を瞬時に行うためにも、カメラ感度を上げてみるのも手。被弾率を下げ、体力を温存するため、ヒーローだけではなく敵兵士の動きも気にしよう。 対ルーク・スカイウォーカー戦主にガードをメインに時間を稼ぎ味方の支援を仰ぎたい。前述したガードダッシュやジャンプダッシュを駆使しチェインライトニングを確実に当てつつ、ルークの通常攻撃が届かない距離を保ちライトニングを当て続けよう。 互いの攻撃をガード出来るため時間を稼がなくても長期戦になる場合もある。ルークをガードでいなしつつ周りにいる敵兵士の動向を注視し、次の手を確実に決めていこう。また、ルーク戦において一番重要なのは"ロックオンをつけさせない"こと。ロックオンにより後ろに回ったりジャンプしたりしても追撃を受けやすい。高所に回避、遮蔽物の裏を通る等してロックオンを何度も外させよう。 対ハン・ソロ、レイア姫などのガンタイプヒーロー戦ある意味ルークより脅威なのがハン・ソロ。ガンタイプヒーローと対峙する際、必ず遮蔽物と高台があるところで戦おう。対ハン・ソロはラッキーショットを遮蔽物で、ラピッドファイアをガードで確実に防ぐ。ラピッドファイア中はライトニングは使用せず、下手にジャンプもしない方が安全。 対レイア姫はシールドを張っていたらシールド越しに攻撃しよう。出たり入ったりを繰り返し、ブラスター弾を無効化させれば安全に戦える。オルデラン儀丈兵がいる場合無理に突っ込む必要はない。チェインライトニングを当て、一人づつ確実に倒す。 対ナイン・ナン味方の為にも積極的にタレットを破壊、アップグレードさせないようにする。ラピッドパルスキャノンもガード出来るので緑の光が見えたらガード。近接爆弾をフォース・ダッシュでやり過ごせば決して脅威ではない。 対ランド・カルリジアンパワーブラストのフルチャージが約30のダメージだが、ガードが可能(チャージレベル関係無く)なので怖くない。連射性はないのでごり押しでそのまま電撃を当て続けても問題はない。現状、一番倒しやすいがシステム障害で回復が封じられるので体力の残量を気にしよう。
技やコンボ
ダース・ベイダー、ルーク・スカイウォーカー同様、なんとこのキャラクターも一応キャンセル技が可能である。実用性は全くの皆無なので、皇帝が好きすぎる人にオススメ。文字通り「ロマン」である。 ・ チェイン・"ロマン"・キャンセル 【L1→R2】(PS4)【LB→RT】(XBOX) チェインライトニングの硬直を消せる?いや残念ながら硬直はキャンセル出来ない。効果は"チェイン発動から手から電撃を放つまでの間に通常のライトニング(R2単発押し分)を放つ"というもの。このライトニング・キャンセル自体のダメージは基本的1で、運が良いと最大2~3ダメージを与えることが出来る。チェインライトニングがヒーローに対して10ダメージなので合計で11~13ダメージ。ヒーローが瀕死だがチェイン一発では倒せない時に役に立つかもしれない。またライトニング・キャンセルの射程は勿論、通常ライトニングと同じなのである程度ヒーローと近距離でないと当たらない。 ・ ダッシュクラッシャー(ロマン仕様) 【R1→R2】(PS4)【RB→RT】(XBOX) フォース・ダッシュしながら通常ライトニング(R2単発押し分)放つ。 ダメージは脅威の1~3。これでハン・ソロのショルダーチャージ、ルークのセーバーラッシュと同じ攻撃判定のついた突進技と同等になれる。ルーク・スカイウォーカーのガードにより無効化される。対ルークはダッシュガードが安定。 ・ スタン・キャンセル 【着弾時(怯む前に)+L1】(PS4)【着弾時(怯む前に)+LB】(XBOX) ハン・ソロのラッキーショット、レイア姫のトルーパーベイン、ルークのフォース・プッシュをチェインライトニングで怯みをキャンセル出来る。ダメージは食らう。ラッキーショットは怯むと硬直し、その間にダメージを食らうので、怯みを無くし直ぐにガードで最小限の被弾で済ませられる。 ルークのプッシュはコンボの起点になるので積極的に妨害したい。勿論、プッシュ中はガード不可なのでチェインを確実に決めれるところが大きい。ただチェインの性質上、至近距離だと照準を合わせても当たらないことが多いので過信は禁物。またヘビーストライクは斬り込む距離より離れてい時はチェインで動きを止めれるが、距離内だとキャンセル出来ない。ガードも出来ず、多段ヒットしやすくなってしまうのでキャンセルしない方が無難。 ※上記のキャンセル技は通信状況、ラグ、マップの地形等で出来たり出来なかったりします。あくまでも小ネタ程度の認識でお願いします。
上記のガードにも記載しているが、ルークの攻撃(フォース・プッシュ以外)のみジャンプ中でもガードが可能。ガード時に出る、手の電撃エフェクトが出ている間は着地時、離陸時関係ない。注意点としてガード可能時間が切れた時にジャンプしてもガード不可になってしまう(手のエフェクトが消える)ので、切れる前にジャンプし空中でガードゲージを回復させるようにしよう。ブラスター弾は防げないのでヒーロー、ヴィランの乱戦時にはあまり効果的ではない。あくまでルークとの一対一の時や、味方兵士の援護射撃にも気にしないごり押しルークに効果的である。
上記のフォース・ダッシュにも記載しているが、ガードしながらフォース・ダッシュすることでルークの攻撃を弾きながらダッシュ(回避)できる。フォース・プッシュには対応出来ない。また、ヘビーストライクも怯みが生じるため意味がない。ルークのアビリティの使用状況をよく見て、ここぞという時に使っていきたい。
ガード中にインペリアルリソースを発動することで、リソースのモーション中もルークの攻撃のみ(通常攻撃、セーバーラッシュ)ガード出来る。フォース・ダッシュが使えない時や、ルークとの距離が近すぎる時に効果的。だがフォース・プッシュ、ヘビーストライクで怯み+後退でピックアップとの距離が離れ、そのまま奪われてしまうこともある。確実に回復したい時はやはりダッシュガードで距離をあけてからが安定。また、ルークのいる逆方向にピックアップを出現させ、あえて追撃を許すことで安全に回復するのも手。だが直ぐにガードしないと回復分ダメージを受けてしまうので注意しよう。 ・ガード崩しコンボ ジャンプガード>(ルークの怯み中に)滞空中でチェインライトニング>(チェインの怯み中に)フォース・ライトニング>ダッシュガード(後ろor距離を取る)>ジャンプしながらフォースライトニング 〔ダメージ 15~約40(ゲージフルヒット30)〕 ※頭上を飛び越える程度ではロックオンを外せない。 ・カウンターコンボ 怯み攻撃に対しチェインライトニング(スタン・キャンセル)>フォース・ライトニング>フォース・ダッシュ(orダッシュガードでも)>フォース・ライトニング... 〔ダメージ 対ルーク15~約40 対他のヒーロー 20~90〕 ・回復コンボ(対ルーク) ジャンプガード>ダッシュガード>(追いかけてくる敵に向かって)チェインライトニング>インペリアルリソース(orリソースガード) ダッシュは空中の方が飛距離、到達高度が伸びるので少しでも遠くに逃げて、セーバーラッシュやジャンプで追いかけてくるルークにチェインで迎撃。迎撃に失敗した場合はリソースガード。 ・対多人数コンボ 敵上空にフォース・ダッシュ>滞空中にチェインライトニング>(生存した敵に)フォース・ライトニング チェイン発動時の硬直は無敵ではないので、被弾率を下げるため滞空中にチェインを放つ。 エモート一覧
ゲーム内映像モデル紹介パルパティーンは、ダース・シディアスの名でも知られた、銀河共和国最後の最高議長にして銀河帝国の初代皇帝である。シス卿のオーダーに属す暗黒卿で、歴史上最も強力なシスとして記録されていた。 彼は共和国やジェダイ・オーダーを内部から解体し、1,000年に渡って受け継がれてきたシスの壮大な復讐計画を実現させた。 共和国最高議長、そしてシスの暗黒卿としての立場を利用し、パルパティーンは凄惨なクローン大戦を勃発させた。彼は共和国の議長でありながら、同時に独立星系連合の影の指導者でもあった。 ドゥークー伯爵が死んだ後、パルパティーンは若きジェダイ・ナイトのアナキン・スカイウォーカーに自らの正体を明かした。スカイウォーカーの妻の命を救うと約束し、パルパティーンは強いフォースの力を持つ若者を誘惑した。 それを知ったジェダイ最高評議会は議長逮捕を試みるが失敗に終わり、スカイウォーカーは暗黒卿の新たな弟子、ダース・ヴェイダーとなった。間もなく、ジェダイ・オーダーの全メンバーが反逆罪に問われ、クローン・トルーパーによる粛清が始まった。 ジェダイという邪魔者を事実上の壊滅に追い込んだ後、パルパティーンは銀河帝国を建国し、2万5千年以上続いた共和国の歴史に終止符を打った。 コメント |
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