TIEインターセプター のバックアップの現在との差分(No.8)
性能、特徴
帝国側で使用できるビークル。TIEファイターの発展型で、設定上は機動性などが強化された機体だが、ゲーム中での具体的な性能差は不明。 帝国側で使用できるビークル。TIEファイターの発展型で、設定上は機動性が強化された機体なのだが、ゲーム中ではTIEファイターに比べてなぜか機動性が落ちた代わりに火力が強化されている。 TIEファイターが機体中央にレーザーキャノンを備えるのに対し、こちらは翼端に4ヶ所の装備で発射箇所が変わっている。(レーザーを当てやすくなっている?) 前述の通りTIEファイターに比べて機動性が落ちており、反乱軍のAウイングとは同程度だが、Xウイングには劣るので後ろの取り合いになるとこちらが不利になってしまう。一方向に旋回しているだけではいずれ追いつかれてしまうので、上下左右織り交ぜた機動で相手をかく乱しよう。 9月20日のアップデートで、イオンキャノンが新アビリティのレーザー弾幕に置き換えられた。使用すると効果時間中高威力のレーザーをオーバーヒートせず撃ち放題になる。 シールドを解除させにくくなったが、継続火力は高いためヒーロー機に高い効果がある。 ゲーム内映像実機紹介TIEインターセプターはエンドアの戦いの直前に帝国軍のTIEシリーズに加えられた当時の最新鋭機種である。 TIEインターセプターにはソーラー・パネルの4つの先端それぞれにレーザー・キャノンが搭載されており、標準型TIEファイターに装備されていたコクピット部の2基のキャノンは排除されていた。さらに、火力制御コンピューターに組み込まれた照準ソフトウェアが更新されたことによって、より素早い応答と正確な追跡飛行が可能となっていた。 コメント |
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