T-21 のバックアップの現在との差分(No.4)
ブラスター | DH-17 | DLT-19 | RT-97C | A280C | CA-87 | E-11 | T-21 | SE-14C | EE-3 | T-21B | DL-44 | DL-18 | DLT-19X | RELBY-V10 | DT-12 | X-8 | EE-4 | K-16 | TL-50 | DT-29 | A180 | CJ-9ボーライフル | 長距離で極めて大きなダメージを与える武骨なヘビーブラスター。ただし連射が遅く、スコープも持たない。
性能、特徴性能、特徴高威力のブラスター。レティクル(照準)は大きめの○であるが、そこ全体にヒットするわけではなく○の中央に発射される。 基本的には単発(指切り、タップ)撃ちがお勧めで長射程でも威力が高い。連射は向かないので、玄人向けのブラスター。慣れれば強い。 ゲーム内映像ゲーム内映像FPS視点モデル紹介ルイス軽機関銃 1911年にアメリカ人・サミュエル・マクリーンにより設計され、アメリカ陸軍の退役大佐アイザック・ニュートン・ルイスの手により完成した軽機関銃がルイス軽機関銃(Lewis Gun)である。 元々はアメリカ軍向けに開発されたが、特徴的なドラムマガジンといったこの銃のパテントを購入し生産しようというメーカーはアメリカ国内には無く、陸軍にも採用される事はなかった。 その後ルイスにより海外への売り込みが図られ、1913年にベルギー陸軍が採用、翌年にはイギリス陸軍にも採用され、イギリスのバーミンガム・スモール・アームズ(BSA、ベサ)によりLewis Gun Mk.1の名で量産された。 空冷式であり、外見上の特徴になっている水冷機銃の冷却水タンクのように見えるものは放熱用のアルミ製冷却筒である。 これは発射ガスにより銃身の周囲の空気が前方に吹き出し、後部から新たな空気が流れ込んで冷却効果を高める仕組みであるが、効果はあまり芳しいものではなかった。 この形状のマガジン(弾倉)をパンマガジン(皿形弾倉)と呼び、似たものにソビエトのDP28軽機関銃がある。 あと余談だが同じくDICE制作の超大人気FPSのBFシリーズにおいてはBFHの第4弾DLC「Betrayal」で全兵科共通武器シンジケートガンとして初登場し、続く第一次世界大戦、二時大戦にも続投されてる。 コメント |
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