文才のある方の編集をお待ちしております。 bf4wikiの初心者講座等を参考にしても、独自で書いてもらっても構いません。 http://bf4.swiki.jp/index.php?BF4%E5%88%9D%E5
まずは以下のような事を理解するために、どうかこのWikiを役立ててほしい。
このゲームでは所属する陣営によって勝利条件の異なるいくつかのゲームルールが存在する。 例えばウォーカー・アサルトなら反乱同盟軍は帝国軍のAT-ATウォーカーを破壊する、帝国軍はAT-ATウォーカーを護衛し、目標地点まで進行させるという違いがある。 もちろん両陣営共通ルールも存在する。BFシリーズお馴染みのコンクエストをアレンジしたスプレマシー、新たに登場したヒーローVS.ヴィラン等が該当する。 目的意識を持ち、共に達成を目指すことはよいチームワークに繋がる。 それぞれのルールでの勝利条件を理解しよう。
死にたくない、死なずに活躍したいとは誰しも思うこと。 確かに死なないことがベストには違いない。だが死を恐れすぎていては積極的な侵攻ができない。 ありがちな失敗は、死を恐れるあまり遠方からの狙撃ばかりしていて前線を切り開いていかないこと。 先に書いた通り、このゲームにはモードごとに勝利条件があり、それを満たすような行動をしていかなければならない。 そのためには常に強固な前線を保っていくことが必要となる。 "最"前線に突入するのも初心者には難しいだろうから、まずは味方の集団のあとについていって一緒に戦ってみよう。 多少殺されてもクヨクヨするな、初心者の通る道の1つだ。
戦いを有利に進めるには、目的に適した装備の選択が欠かせない。 チームメイトの戦いを支援できる装備もある。仲間が何を求めるか、理解して積極的に使っていくためにも、まずはそれぞれの装備の使い方を理解しよう。 ブラスター以外にもスターカードの種類も多数あるのでいろいろ試しに使ってみるのもいいだろう。
ゲームでの行動について解説。
正面からの撃ち合いは、腕、センス、反射神経、通信環境、PCの場合はPC性能、などさまざまな要因で勝敗が決まる。 長くゲームをやってる人でも、環境や反射神経が悪い場合は撃ち負ける。これは練習を積み重ねても改善できない場合もあるが、マップを覚え、相手の弱点を突くことで補うことができれば、正面からの射撃で負ける相手であっても太刀打ちが可能となる。これがシューターの醍醐味であり、上級者の第一歩となる。
マップを覚えると有利な立ち位置や、待ち伏せポイントを習得できる。また、待ち伏せポイントは敵も隠れることが多いので、このポイントを知る知らないでは大きく差が出る。玄人になると、このポイントの逆を取り、普通は待ち伏せするはずもない場所でわざと待ち伏せてみたりする。
画面左下にはスキャナーが表示されており、味方の位置を示してくれている。 敵の位置は普段は表示されないが、以下の条件を満たすと大まかに表示される。
この小さいMAPには戦闘に必要な情報が凝縮している。
側面や背後に敵が回りこんでいないだろうか? 隙をつかれて一方的に殺戮されてしまう事もよくある。気をつけよう。 敵と戦ってない場合はよく見るようにしよう。敵と交戦中でも見れるようになれば一人前のプレイヤーだ。
※注意!スキャナーは発見されていない敵は表示されない。敵の表示がない = 居ないとは限らない! 味方が警戒していない場所では慎重に行動しよう。
1対1より2対1。2対1より3対1。一緒に行動してくれる味方がいると、あらゆる面で優位性を持てる。
チームの勝利のために取れる戦術は幾つもあるが、不慣れな人は先ず皆について行こう。 幸い本ゲームにはパートナーシステムがある為、パートナーについて行こう。分パートナーが近くにいなければ分隊以外の誰でもいいので味方と行動を共にしよう。 ついて行けば取り敢えずのセオリーはなんとなく理解できるであろうし、アシストポイントも入り撃ち合いが苦手な人でも何かと美味しい。 また先人が発見した潜入進行ルート等も把握できる。
人が集中すればそれだけ強固となるので、簡単に死ににくくなり余裕もできるだろう。 その中で他の人がどんな行動をとっているかを見てみるのも良い。 グレネード等で支援する、支援装備を設置する、弾幕を張る等、やれることは色々あるので最初は団体行動で頑張ってみよう。 ただし、うっかり前に出過ぎて味方を見失ったり、迷子にならないように注意。常に味方の背中を見るつもりで行動しよう。
団体行動が有利なのは確かではあるが、味方と全く同じ行動をとっていては意味が無い場合がある。 ウォーカー・アサルトで確保がほぼ確定しているビーコンの下にチーム全員が待機して制圧作業をするよりも、5,6人程度残して他のビーコンに向かったほうがずっと効率的である。状況を見て最善の行動をとろう。 同じように、通信ビーコンを操作中、操作できるのは一人であるのにも関わらず皆で仲良くビーコンに向かって立っていたのでは、突入してきた敵に一掃されてしまう可能性が大きくなる。 そんな中、重要になるのが味方の位置、行動を把握して立ち回ることだ。 先例のビーコン制圧にせよ操作にせよ、ただじっと皆同じ方を向いて待っているのではなく、敵の接近・リスポーンに対しての警戒作業を役割分担して行えるようになれば成功率は大きく跳ね上がる。 こういった戦術面の他にも、マップに映る味方の数等から、増援に行くか裏取りに行くかの判断を、あるいは目標の状態が変化したのを敵の裏取りと察知し救援に行くといった、より大局的な判断を下せるようにしてチームの勝利に貢献しよう。
BFシリーズに限らず大抵のFPSではプレイヤー達の残機がチケットとして表示され、それが勝敗を決めるシステムとなっていることが多い。 しかしチケット数が存在しないモードがメインなため、不慣れな人のデス数が嵩んでもさほど勝敗に直結しないのがスターウォーズバトルフロントの特徴ではあるものの、だからといって幾ら死んでも良いという考えでは流石に勝敗に響いてしまう。
そうならないためにも不用意な突撃は避けよう。 例えばウォーカー・アサルトで、単身でビーコン防衛中に敵数人が接近してきた時、突撃して敵を殲滅したい気持ちに駆られるかもしれない。 しかし撃ち合いに慣れていない初心者が実際にやったところで敵を一人、二人倒して返り討ちにあってしまうのが関の山で、それどころか敵の手によってビーコンを制圧されてしまうかもしれない。これではほとんど無駄死にである。 勝てるかどうかわからない、あるいは完全に不利な状況であると判断した時は大人しく退いて、また仲間をかき集めて奪還しに行こう。
だからといって、死ぬのが怖いからと後方でキャンプ行為に徹するのだけは絶対にやめよう。 後方にて何もしないくらいなら、多少倒されてしまっても前線に出て味方と共に戦況を変えて行く方が経験にもなり、勝利に貢献した達成感がある。
熟練者になるとクールタイムなどを考えながら行動する事もあると思うが、初級者のうちは戦場で出し惜しみは禁物。 1発節約した為に1発多く撃たれて死んだなどないように、ブラスターはもちろん、スターカードやパワーアップなど早めに使い切る気持ちで行動した方が良い。 命中率よりはキルデス比を重視すること。
命中する場所によりダメージが変わる。もちろん頭に弾が当るのが一番のダメージで、大半のシューターはヘッドラインに照準を合わせることを要求される。これは、撃ち合いの際だけではなく、移動時、待ち伏せ時、どんな状況でも照準は敵の頭の高さに合わせておけば敵との遭遇の際、頭に照準を持っていく時間が必要ないし、また出会い頭の場合も1発目が頭を直撃することができる(可能性が高い)。
その日、最初のチーム戦を行う場合や、調子が上がらない場合はコンピュータ相手にヘッドラインや照準を合わせる調整、確認することをお勧めする。上級者のほとんども定期的に行ってることなので、初級者のうちは頻繁に行うようにしよう。
また銃そのものの有効射程を覚えることも大事。特にCA-87は他のゲームで言うショットガンで、大抵のシューターで近距離以外の威力は低く設定されており、ちょっとでも距離が離れると豆鉄砲と化しピストルにも撃ち負ける。 CA-87を装備した際はただ撃てばいいのでばなく、敵をひきつけたり障害物を利用して距離を詰めたりと、自分の間合いに持ち込むことが大事になることを覚えておこう。
多くのシューターでは基本的に射撃し続けると大きく命中精度が下がってしまう。スターウォーズバトルフロントでも例外ではなく、影響こそ少ないものの遠距離では精度の悪化が目立つ。 したがって正確な射撃が求められる中遠距離以降(40M-50M以降)ではしっかりとバースト射撃することが重要となる。 特にヘビーブラスターはその特性が顕著に表れるため、たとえ敵に射撃されている最中でもとにかく撃とうなどと思わずに自分のペースで射撃する方がよい。 しかし、精度をあえて落としてばら撒く手も時と場合によって有効なため、ケースバイケースで対応しよう。
立ち・しゃがみの2種類がある。 それぞれに、特徴があるので、上手く使いこなせば様々な局面で有利に戦える。
物陰に隠れると、身を隠す事と被弾を回避する事ができる。壁や柱、遮蔽物に身を隠し、敵の射撃を回避しよう。 遮蔽物に身を隠しながら敵を狙えば、露出面積が少なく、被弾のリスクを下げつつ攻撃も可能だ。 また、TPS視点なら身を隠しながら岩の向こうを見れる。
FPSは音ゲーだと言うプレイヤーも少なくない。この手のゲームは音から多くの情報を得られる。
ヘッドセット・イヤホンを使おう 最初のうちはスピーカーでゲームをしている人も多いかもしれないが、多くのプレイヤーがヘッドセットを使用している。 スピーカーと比べ、ヘッドセットでは聞き取れる音の情報が多い。数万円のヘッドセットを利用しているプレイヤーも居る程だ。 高いものほど良いのだろうが、スピーカーに比べると2,000円程度のヘッドセットでも充分効果が期待できる。 イヤホンがあればイヤホンでも代用できる(将来的にマイクのあるヘッドセットをお勧めです)。 ちなみにスターウォーズバトルフロントではボイスチャットをサポートしていないため、外部ツールで通話する必要がある。
これらのことを意識するだけで生存率が跳ね上がるぞ!
・何故か下を向いて移動している→小銭は落ちてないぞ!敵が出てきそうな位置に銃の照準を合わせながら移動しろ! ・一方向しか見ていない→敵は横からも後ろからも上からも来る!視界が210°ある現実と違って、キョロキョロ視点変更しないと周囲を見渡せないぞ! ・とにかく正面から突っ込む→正面から撃ちあったら勝率は良くて5割、だが横や背後から急襲すれば勝率8割は堅い!回り込め! ・何故か横や後ろを見ない→敵も回り込もうと必死だ!警戒は怠るな! ・左右確認もせず角から飛び出す→危ない!無計画に敵の前に飛び出すと蜂の巣になるぞ! ・クリアリングしない→敵は建物や物陰にいくらでも潜んでいるぞ!倒しきったと思っても油断するなよ! ・スキャナーを見ていない→モニターを超至近距離から睨んでない限り視界に入ってるだろう!意識せずチラ見できるよう慣れろ! ・味方と行動しない→行動を共にすると色々な恩恵をもらうことが出来るぞ!もし倒されてしまっても結果的に味方が有利になる可能性もある! ・見晴らしのいい道路の真ん中を歩く→蜂の巣にされたいようだな!すぐ隠れられる障害物の近くか道の端を歩け! ・見晴らしのいい高い建物に登りたがる→敵からはさぞ見やすいことだろう。高いところは逃げ場も少ないぞ! ・敵を見つけたらとにかくフルオートで弾をばらまく→銃には反動がある!乱射してもますます当たらなくなるだけだぞ!数発に分けながら撃て! ・敵を見つけたら遠くてもとにかく撃つ→当たらない弾をばら撒いていいのは制圧射撃の時だけだ!狙ってる事がバレるぞ! ・敵を見つけたら持っている武器が何だろうが弾をばらまく→銃には適性距離がある!撃ち負けそうな距離の時は一時撤退して回りこめ! ・何故か敵の下半身を狙う→弾がお股の下をくぐり抜けてるぞ!足から下はダメージが通りにくい!胴体か頭を狙え! ・敵の射線に身を晒してグレネードを投げようとする→「今からそっちにグレネード投げますね」と教えてるようなもんだぞ!壁に反射する性質を利用して放り込め! ・スターカードは射撃戦に弱いと思い込む→ところがどっこい!かゆいところに手が届く優秀な装備だ!メインとうまく使い分けろ! ・味方の死体に注意を払わない→死体あるところに死因ありだ!仲間入りしたくなければその周囲を警戒しろ!
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示