AT-STウォーカー のバックアップの現在との差分(No.2)
性能、特徴
・メインウェポンであるツインブラスターキャノンは、至近距離〜遠距離まで幅広く対応できる。爆風判定があるので歩兵には直撃させなくてもダメージを与えられるが、ビークルやターレットには少々火力が足りないので素直にミサイルを使おう。移動しながらの射撃は着弾がズレる事に注意。 ・サブのグレネードランチャーは短めの射程ながら、複数人の歩兵を一瞬で吹き飛ばす程の強力な威力を誇る。攻撃範囲も広く、適当に撃っておけばキルできるので非常に使い勝手が良い。 ・ミサイルはターレット類は一撃、航空機にも誘導が効くなど対地対空選ばず使えるが、ロックオンが無く、射線上近くの目標に飛んでいく仕様なので思わぬ方へ向かってしまう事も。
至近距離〜遠距離まで幅広く対応できるAT-STのメインウェポン。爆風判定があるので歩兵には直撃させなくてもダメージを与えられるが、ビークルやターレットには少々火力が足りないので素直にミサイルを使おう。
一度の射撃で5発を山なりの弾道で発射する。中距離(最大80m程度?)の射程ながら、複数人の歩兵を一瞬で吹き飛ばす程の強力な威力を誇る。攻撃範囲も広く、適当に撃っておけばキルできるので非常に使い勝手が良い。再装填約5秒。
ターレット類は一撃、航空機にも誘導が効くなど対地対空選ばず使える。味方の戦闘機がドッグファイトをしている様なら、敵戦闘機に向けて撃ってあげると援護としても頼りになる。ただしロックオンが無く、射線上近くの目標に飛んでいく仕様なので、遠距離のターレットを狙う際などは思わぬ方へ向かってしまう事も。再装填約10秒。
ゲーム内映像モデル紹介AT-STは銀河帝国で運用される二足歩行兵器。名称はAll Terrain Scout Transport (全地形偵察トランスポート)の頭文字から。 AT-STは偵察や前線での火力支援を主な任務としている。また、AT-ATと共に行動する際は、AT-ATの死角である側面や後方からの援護を担う。 全長8.6mの機体の安定性を確保する為に高性能のジャイロ機構を搭載しており、それによってあらゆる地形で優れた機動性を発揮する事ができる。最高速度は90km/h。 良好な機動力を持つ反面、装甲を犠牲にしており、歩兵のブラスターには耐えられても、拠点に配置された重火器や爆発による衝撃には脆弱である。また積載スペースも限られており、小規模のパワー・セルしか搭載できず行動半径は狭い。 武装は顎部にツインブラスターキャノン1基、機体側面にライトブラスターキャノン(ゲーム中では誘導震盪ミサイル)と震盪グレネードランチャーを1基ずつ装備。また脚部に鈎爪を備えており、設置されたワイヤーや接近した敵歩兵に対応できる。 対AT-STダメージ反乱同盟軍は、帝国軍よりAT-STの設計図を盗み出すことに成功したようだ・・・。
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