ダース・ベイダー のバックアップの現在との差分(No.38)
性能、特徴
2017年01月17日パッチ後 硬直時間中にセーバースローやヘビーストライクも使用できる様になった
他のヒーローと比べ全体的に移動速度が遅く、攻撃後の隙も大きい。 立ち回り方HvVにおける立ち回り全ヴィラン中トップクラスの攻撃力、防御力、体力とハイスペックであるが唯一、機動力が無いのでジャンプやアビリティを駆使しカバーしていきたい。また他のヴィランと比べバランスが良く、攻めは勿論、守勢も対応でき、戦況を打開(一変)する力が高い。使い方次第ではかなり活躍出来る。その脅威性もあり最初にターゲットにされてしまうこともある。3人のヒーローを相手は流石に厳しいので、皇帝やデンガーと一緒に行動するのが安定。12/6のアップデートにより特性「シスの暗黒卿」が追加され、敵の数に応じてアーマー効果が付与された。これにより、乱戦時においても耐久性が増し、かなりの活躍が出来るだろう。デンガーと共にここぞという時に敵陣に斬りかかるのが以前に比べ容易になった。だが背面を取られないこと、ガードメインの戦闘を踏まえた上で戦っていきたい。この特性の良いところは、「敵の数に応じて」レベルが上がる事にある。ダメージを受けてもレベルが下がることはないので、落ち着いて一人一人を確実に倒していこう。 対ルーク・スカイウォーカー戦ルークと対峙した際、近距離戦闘になることが多い。ルークとの距離が近い時はガードしカウンターを狙いたい。チョークはガードされるor硬直が長いので使わない方が良い。当てても10ダメージと通常攻撃と同じ。セーバーラッシュで逃げる時の足止めが効果的。後述のガード崩しコンボを決めていこう。またルークを遠くで見つけた時は、近づかれる前にスローやチョークを使ってある程度体力を減らしておきたい。 対ガンタイプヒーロー戦やはりガードがメインの戦闘になる。一度近づいてしまえばこちらのペースで戦えるが、敵の怯み攻撃等過信は禁物。 技やコンボ
※上記のキャンセル技は通信状況、ラグ、マップの地形によって出来たり出来なかったり、ダメージ量も変動します。あくまで小ネタ程度の認識でお願いします。
エモート一覧
ゲーム内映像モデル紹介その人生は、正にジェダイの予言にある「フォースにバランスをもたらす者」を体現した者であった。なお、スター・ウォーズ・シリーズでジェダイおよびシスの中でも(単純な戦闘能力に限って)最強のフォースの持ち主とされるのは、彼であるとのことである。 シスに堕ちる前の若きアナキン・スカイウォーカーはタトゥイーンで奴隷の息子として育った。 運命の悪戯か、パドメ・アミダラを連れて通商連合の追撃を逃れたジュダイマスターのクワイ・ガンによりフォースの才能を見出され、オビ=ワン・ケノービのパダワンとなった。 以降は、オビワンのもとで才能を開花させ、二人でクローン大戦を戦い抜く。若さゆえに増長しがちな所も有り、その面を度々オビ=ワンにも指摘されることがあった。 妻パドメ・アミダラが死の運命にあるという予知夢を見た後は、妻を救う力を得たいと願うあまりにシスの暗黒卿ダース・シディアス(パルパティーン/後の銀河帝国皇帝)の甘言に屈し、ジェダイの騎士メイス・ウィンドゥの殺害に手を貸してしまい、引き返す道を絶たれた状態でシスの暗黒卿へと転向して「ダース・ベイダー」という名前を与えられた。 ジェダイ殲滅作戦であるオーダー66によって数多くのジェダイが殺害された後、生き延びた彼のマスターであるオビ=ワン・ケノービとはムスタファーで激しい戦いの結果敗れる。 その後ダース・シディアスによって助けられ、生命維持装置であるスーツを装着させられた後に、愛するパドメの死を知らされ完全にダークサイドへと屈服することになる。 皇帝の片腕として反乱軍や残党のジェダイを次々と手に掛けていき銀河に恐怖と支配をもたらした。 日本語字幕の名前の表記は当初「ダース・ベイダー」であったが、近年は「ダース・ヴェイダー」が使われている。 コメント |
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