ダース・ベイダー のバックアップソース(No.30)
&attachref(./downloadfile.png,nolink);

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[ヒーロー]]|
|最大HP|1650|


*性能、特徴 [#spec]

|~&ref(画像置場/pc.png,nolink);|~&ref(画像置場/ps4.png,nolink);|~&ref(画像置場/xboxone.png,nolink);||クールタイム|h
|>|>|CENTER:60|420|CENTER:|c
|1|L1|LB|フォース・チョーク|5s|
|2|△|Y|ヘビーストライク|9.5s|
|3|R1|RB|セーバースロー|6s|



:ライトセーバー|
メイン攻撃。相手をライトセーバーで切りつける。通常兵士を一太刀でキル可能、ヒーローに対しては10ダメージを与える。(基本ダメージ100)

:ガード|
正面からのブラスター弾、ライトセーバーによる攻撃を無効化する。
弾き返したブラスター弾はそのまま画面中央に向かう為、それによって相手を倒すことや、ヘッドショットを狙う事も可能。ビークルのレーザーキャノンや爆発系の武器は防げない。
ライトセーバーを防いだ場合は相手がよろけるので、この隙にヘビーストライクを仕掛けると良い。
またガードで弾き返しす、つまり"跳ね返した攻撃"はルーク・スカイウォーカーでもガードすることが出来ない。もしルークが他のヒーローの近くにいた場合、ヒーローのブラスター弾を全てルークに当て続けることで完封することも可能。

:フォース・ジャンプ|
ジャンプボタンで空中に飛び上がることが出来る。
飛び上がる速度はルークや皇帝のものより遅いが、普通に走るよりは格段に早いので移動時には積極的に使いたい。
段差に密着すると上手く飛べないので、一歩手前で斜め前にジャンプするとスムーズに段差を越えられる。
輸送船の上に乗るには、フォースジャンプで淵に乗ったらすぐライトセイバーで空振りを複数回繰り返すことで乗ることが出来る。

:フォース・チョーク|
敵を宙に浮かせ拘束する。射程20m。拘束した敵(オルデラン儀仗兵も含む)は何もしなくても後にキルとなるが、そのまま斬ってもいいし、味方に処理してもらうのもよい。[[ルーク・スカイウォーカー]]の数人まとめて吹き飛ばせるフォースプッシュと違い、単独の敵にしか効果が無く、硬直時間も長い。
物陰に隠れられる状況で使用するなど工夫が必要。
その代わり、画面内部に捉えさえすれば問答無用で拘束することが出来るので上空からの敵の奇襲などに柔軟に対応できる。
ヒーローに対して10ダメージ。ガード中のルーク・スカイウォーカーに対してはダメージを与える事ができないので注意。(基本ダメージ100or
90×4)

:ヘビーストライク|
×字状に2度、踏み込み切りを繰り出す。ライトセーバーを持つ相手と出し合うと鍔迫り合いが発生。鍔迫り合いに勝つ事で相手に隙を作る事ができる。また、ライトセイバーでのガードを崩すことが出来る。
一度の攻撃で複数回ヒットする性質を持ち、ヒーローに対しては最大で60ダメージを与える。(基本ダメージ600)
画面中央に当たり判定が発生する為、多段ヒットには攻撃対象を画面中央に捉え続ける、またはロックオン機能を使うと良い。

:セーバースロー|
ライトセーバーを前方に投げる。範囲は直線的だが、離れた敵を一掃できる。射程は38mと長く、若干の追尾性もあるので頼りになる技だが、使うと一時的にガードが出来なくなるので安易にポイポイ投げると痛い目に会う事も。使用は遠距離の敵だけに絞ると良い。戻ってくるセーバーに攻撃判定は無い。ヒーローに対して20ダメージ。(基本ダメージ200)
ルーク・スカイウォーカーのガードを崩せる。

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他の[[ヒーロー]]と比べ全体的に移動速度が遅く、攻撃後の隙も大きい。
その代わりガード可能時間は8秒とルークよりも倍長く、体力もルークの1.5倍近い。
とはいえ、単独で敵陣に斬り込もうものならたちまち集中砲火を受けダウンしてしまうだろう。
なるべく前線に長く留まるためにもしっかりと味方と歩調を合わせたり、攻撃を受けにくい屋内などで戦うなど動き方を一工夫しよう。
ガードを多用し、ジャンプして背後を狙ってくる敵やルークスカイウォーカーはフォースチョークでしっかり迎撃しよう。



:セーバー・キャンセル(硬直回避)|
アビリティの硬直を通常攻撃でモーションキャンセルして隙を減らす妙技。タイミングとして同時にボタンを押すのではなく、早すぎず遅すぎず絶妙のタイミングが必要。ヒーローバトル等で練習してみると良い。&br;
・ チョーク・キャンセル
【L1→R2】(PS4)
フォース・チョーク発動後のガッツポーズ(長めの硬直)を通常攻撃でキャンセル出来る。ボタンの配置の関係上比較的成功しやすい。
通常攻撃のダメージ判定もあり、ヒーローに対して「チョーク10+通常攻撃10=20」のダメージを瞬時に与えることが出来るので止めの一撃などに効果的。ただし硬直自体は残っており、キャンセル攻撃後に若干の硬直がある。あくまで"チョークの硬直中に1回分通常攻撃"をする程度あり、その硬直自体かなり長めであることがよく分かる。対ルークは、チョーク自体ガード可能なのでチョーク・キャンセルもガード出来る。使い勝手は悪くないが多用は禁物。空中でも発動可能だがあまり意味はない。&br;
・ スロー・キャンセル
【R1→R2】(PS4)
セーバースローは、"セーバーが戻って来るまで時間"が隙であり硬直自体はない性質上、チョーク・キャンセルと違いこちらは"発動時に通常攻撃のダメージを上乗せ"する。ヒーローに対し「スロー20+通常攻撃10=30」と高ダメージを与えることが出来る。ただし上乗せといっても見えないだけで実際は通常攻撃もしているので、通常攻撃の攻撃範囲内でなければ上乗せされない。通常攻撃モーションでライトセーバーだけ飛んで行くので見た目は少し変。対ルークにおいて、ガード中のルークにスロー・キャンセルすると、ルークとの距離?(要検証)によって判定が安定しない。スローより通常攻撃の判定が優先され、ベイダーも怯んでしまい、怯み中にセーバーが飛ぶこともある。有名なコンボとしてスロー→ヘビーストライクがあるが、一応スロー・キャンセルからもヘビーストライクのコンボは可能。ルークだと最大85ダメージ、スローをガード崩しに利用した場合、最大70ダメージ。他のヒーローだと最大90ダメージ。空中でも発動可能、勿論あまり意味はない。&br;
・ スタン・キャンセル
【ブラスター弾着弾時(スタン前に)+R2】
[[レイア姫]]のトルーパーベイン、[[ハン・ソロ]]のラッキーショットの怯みを通常攻撃でキャンセル出来る。タイミングとして着弾時と同時に通常攻撃。ダメージは食らうがどのみちガード出来ないので使い勝手は良い。

※上記のキャンセル技は通信状況、ラグ、マップの地形によって出来たり出来なかったり、ダメージ量も変動します。あくまで小ネタ程度の認識でお願いします。


:コンボ|
セーバースロー>ヘビーストライク(ガード崩しコンボ)
ガード>敵の硬直にヘビーストライク
*エモート一覧 [#h7d88086]
|~&ref(画像置場/pc.png,nolink);|~&ref(画像置場/ps4.png,nolink);|~&ref(画像置場/xboxone.png,nolink);|~動作|~セリフ|h
|>|>|CENTER:60|200||c
|F1|>|←|腰のベルトに両手をかける|「やるな、そうこなくては」|
|F2|>|↑|ライトセーバーを振る|「ここがおまえ達の墓場だ」|
|F3|>|→|左拳を突き出す|「ダークサイドの力を感じるのだ!」|
*ゲーム内映像 [#image]
#htmlinsert(youtube,id=j-NISyhCKaE)
//#htmlinsert(youtube,id=ifFmOyVo4hs)


*モデル紹介 [#about]
その人生は、正にジェダイの予言にある「フォースにバランスをもたらす者」を体現した者であった。なお、スター・ウォーズ・シリーズでジェダイおよびシスの中でも(単純な戦闘能力に限って)最強のフォースの持ち主とされるのは、彼であるとのことである。
妻パドメ・アミダラが死の運命にあるという予知夢を見た後は、妻を救う力を得たいと願うあまりにシスの暗黒卿ダース・シディアス(パルパティーン/後の銀河帝国皇帝)の甘言に屈し、ジェダイの騎士メイス・ウィンドゥの殺害に手を貸してしまい、引き返す道を絶たれた状態でシスの暗黒卿へと転向して「ダース・ベイダー」という名前を与えられた。
ジェダイ殲滅作戦であるオーダー66によって数多くのジェダイが殺害された後、生き延びた彼のマスターであるオビ=ワン・ケノービとはムスタファーで激しい戦いの結果敗れる。
その後ダース・シディアスによって助けられ、生命維持装置であるスーツを装着させられた後に、愛するパドメの死を知らされ完全にダークサイドへと屈服することになる。
日本語字幕の名前の表記は当初「ダース・ベイダー」であったが、近年は「ダース・ヴェイダー」が使われている。
*コメント [#comment]
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