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ダース・ベイダー のバックアップ(No.40)
性能、特徴
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| クールタイム | ||||
| 1 | L1 | LB | フォース・チョーク | 5s |
| 2 | △ | Y | ヘビーストライク | 9.5s |
| 3 | R1 | RB | セーバースロー | 6s |
| 特性 レベル | 名称 | 上昇率 | 到達必要 プレイヤー数 |
|---|---|---|---|
| 1 | 恐怖 | +5% | 初期状態 |
| 2 | 怒り | +20% | 1人 |
| 3 | 憎しみ | +50% | 3人 |
| 4 | 苦しみ | +80% | 5人 |
他のヒーローと比べ全体的に移動速度が遅く、攻撃後の隙も大きい。
その代わりガード可能時間は8秒とルークよりも倍長く、体力もルークの1.5倍近い。
とはいえ、単独で敵陣に斬り込もうものならたちまち集中砲火を受けダウンしてしまうだろう。
なるべく前線に長く留まるためにもしっかりと味方と歩調を合わせたり、攻撃を受けにくい屋内などで戦うなど動き方を一工夫しよう。
ガードを多用し、ジャンプして背後を狙ってくる敵やルークスカイウォーカーはフォースチョークでしっかり迎撃しよう。
全ヴィラン中トップクラスの攻撃力、防御力、体力とハイスペックであるが唯一、機動力が無いのでジャンプやアビリティを駆使しカバーしていきたい。また他のヴィランと比べバランスが良く、攻めは勿論、守勢も対応でき、戦況を打開(一変)する力が高い。使い方次第ではかなり活躍出来る。その脅威性もあり最初にターゲットにされてしまうこともある。3人のヒーローを相手は流石に厳しいので、皇帝やデンガーと一緒に行動するのが安定。12/6のアップデートにより特性「シスの暗黒卿」が追加され、敵の数に応じてアーマー効果が付与された。これにより、乱戦時においても耐久性が増し、かなりの活躍が出来るだろう。デンガーと共にここぞという時に敵陣に斬りかかるのが以前に比べ容易になった。だが背面を取られないこと、ガードメインの戦闘を踏まえた上で戦っていきたい。この特性の良いところは、「敵の数に応じて」レベルが上がる事にある。ダメージを受けてもレベルが下がることはないので、落ち着いて一人一人を確実に倒していこう。
このモードにおいてメインとなるのが"ガード"。中距離までしか対応できない為、必然的に距離を詰める動きとなる。ヒーローに行き着く迄に無駄な被弾を避ける為にもガードを多用しよう。またヒーローが歩兵と固まっている時は慌てて逃げるのではなく、全ての弾をヒーローに当て続けてみるのも良い。機動力に欠けるため、一度前線に出ると相手を倒しきるまで戦い続ければならない。皇帝のように途中離脱が苦手なので、まず前線に出る前にスローやチョークを用いてある程度兵士の数を減らす、ヒーローの体力を削る等したい。
フォース・チョークは主に兵士やオルデラン儀丈兵に、スローはヒーローに、効率良く使い分けよう。
背面を取られなければ常に優位に戦えるので、乱戦時に回りを気にしないでごり押しで斬りかかるのはあまりオススメできない。最後まで生き残るためにも冷静な行動が求められる。
ルークと対峙した際、近距離戦闘になることが多い。ルークとの距離が近い時はガードしカウンターを狙いたい。チョークはガードされるor硬直が長いので使わない方が良い。当てても10ダメージと通常攻撃と同じ。セーバーラッシュで逃げる時の足止めが効果的。後述のガード崩しコンボを決めていこう。またルークを遠くで見つけた時は、近づかれる前にスローやチョークを使ってある程度体力を減らしておきたい。
やはりガードがメインの戦闘になる。一度近づいてしまえばこちらのペースで戦えるが、敵の怯み攻撃等過信は禁物。
対ハン・ソロ戦
ソロのラッキーショットからのラピッドファイアが脅威。ラッキーショットはガード不可であったが、アプデにより"跳ね返し"が可能になった。怯み判定、ダメージを防ぐ事は出来ないが、ソロにも同様なダメージを与えることができる。また、上級者向けとしてラッキーショットの光弾をセーバースローで打ち消すことができる。タイミングとして銃口が光った辺り、発射前にセーバーを投げる。放たれた光弾はスローの迎撃が間に合わない。上手くいけばスローで光弾を打ち消し、そのままソロ目掛けてセーバーが飛んでいくだろう。だがスロー、ラッキーショットの軌道とが同じでなければ当然ながら打ち消す事が出来ない。ラピッドファイアは全弾ガード、跳ね返そう。
対レイア姫戦
レイア本人よりも、儀丈兵の動きを注視しよう。チョークで確実に倒すか、儀丈兵の攻撃をレイアに向けて跳ね返すのも良い。儀丈兵の体力は300なのでスロー一発では倒せない。レイアに集中しすぎて後ろを取られてしまわないよう気をつけたい。
対ナイン・ナン戦
タレットの攻撃を全てガード。ナイン自身に返す事でアップグレードをさせないようにしよう。一度アップグレードしてしまうと、ガードし跳ね返しは可能でもボムショットの爆風は防げないので危険。またベイダーの動きが遅いので近接反応爆弾を回避しにくい。近づく迄が厄介だが、一度近づけばナインに怯む効果のあるアビリティは無いので倒すのは容易。
対ランド・カルリジアン戦
ダース・ベイダー、もとい全ヴィラン中一番の脅威。システム障害はクールタイムの早いベイダーにとっては痛くなく、障害の効果範囲内であれば通常攻撃とガードで難なく戦えるであろう。恐ろしいのはパワーブラスト、ショック・トラップ。ショック・トラップは現状、破壊不可能な上、範囲が比較的広い。スタン中はガード出来ないのでこの間に攻撃されると厳しい。そしてトラップ発動中はランドがレーダーに写らないのも地味に厄介。体力が多い分、味方の代わりにあえてトラップに突っこむのも致し方ないかもしれない。パワーブラストは連続スタン、ハメ殺しのイメージがあるが、ガードは可能。跳ね返すこともできるため、連続スタンでダンスの最中でもL2を押しっぱなしでやり過ごす。だがこのスタン中は他キャラの攻撃はガード出来ない。またダメージは受けてしまう(※12/6最新パッチ 以前はダメージも受けなかったが要検証)ランドと戦う際は一対一かこちらにも仲間を引き連れて的を絞らせないようにしたい。近づきさえすれば、ナイン同様容易に倒せる。障害物、遮蔽物を活用し如何にして接近するかが勝利の鍵となる。
対チューバッカ戦
ベイダーキラー。ベイダーにとって一番相手にしたくないヒーロー。体力、攻撃力共にかなり高めであり且つ鈍重という、同性能を持つベイダーにとって勝敗を分けるのは"耐久度"。しかしボウキャスの爆風はガードで防ぐ事が出来ず、グランドスラムも防げない。さらにボウキャスをベイダーの足元かその地面を撃てば跳ね返すことすら出来ず、一方的にやられてしまう。倒しきれてもこちらもそれなりに体力が減ってしまっているケースがよくある。決め手のヘビストも30~40程度のダメージ(チューイの体力1500)と、攻撃力に欠ける。またチューイの性能上単体でいることも少ない。無理に相手せず、ベイダーの優位性を保てるヒーローと戦うのが無難である。
対ジン・アーソ戦
ピストル、ライフル共にガード可能。ソニック・インプローダーは10ダメージ以下(アーマー効果、爆発位置によりダメージ量が変動)と痛くはないが、アーマー低下の効果がベイダーの特性を一時的に無効か低下させてしまうため、ピストル、ライフルの銃撃を高火力で受けてしまう。この点には注意したい。ジン最大の魅力であるバトンだが、ダメージは平均6。そしてまさかのガード可能であり、ガード中は、背面含む360度防ぐ事が可能。怯み判定のアビリティを持たないので現状、一番戦いやすい。
※上記のキャンセル技は通信状況、ラグ、マップの地形によって出来たり出来なかったり、ダメージ量も変動します。あくまで小ネタ程度の認識でお願いします。
| 動作 | セリフ | |||
|---|---|---|---|---|
| F1 | ← | 腰のベルトに両手をかける | 「やるな、そうこなくては」 | |
| F2 | ↑ | ライトセーバーを振る | 「ここがおまえ達の墓場だ」 | |
| F3 | → | 左拳を突き出す | 「ダークサイドの力を感じるのだ!」 | |
その人生は、正にジェダイの予言にある「フォースにバランスをもたらす者」を体現した者であった。なお、スター・ウォーズ・シリーズでジェダイおよびシスの中でも(単純な戦闘能力に限って)最強のフォースの持ち主とされるのは、彼であるとのことである。
妻パドメ・アミダラが死の運命にあるという予知夢を見た後は、妻を救う力を得たいと願うあまりにシスの暗黒卿ダース・シディアス(パルパティーン/後の銀河帝国皇帝)の甘言に屈し、ジェダイの騎士メイス・ウィンドゥの殺害に手を貸してしまい、引き返す道を絶たれた状態でシスの暗黒卿へと転向して「ダース・ベイダー」という名前を与えられた。
ジェダイ殲滅作戦であるオーダー66によって数多くのジェダイが殺害された後、生き延びた彼のマスターであるオビ=ワン・ケノービとはムスタファーで激しい戦いの結果敗れる。
その後ダース・シディアスによって助けられ、生命維持装置であるスーツを装着させられた後に、愛するパドメの死を知らされ完全にダークサイドへと屈服することになる。
日本語字幕の名前の表記は当初「ダース・ベイダー」であったが、近年は「ダース・ヴェイダー」が使われている。
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