ルーク・スカイウォーカー のバックアップ(No.39)
性能、特徴
他のヒーロー比べて移動速度が速く、隙の少ない攻撃が揃っている。 立ち回り
AT‐STに対してはセイバーでダメージを与えられるものの、こちらも大ダメージを受けやすい為、おとなしく逃げた方が良いだろう。 HvVでの立ち回り
その知名度や人気の高さからルークを選択する初心者プレイヤーも少なくない、そんな事もあってかヒーローvsヴィランでは地雷キャラと思われがちだが、ほとんどのキャラとステージに対応できるオールラウンダーである。 不意打ちをねらうならば目立たないようにセーバーをしまうと良い(PS4 方向キー下) 対ダース・ベイダー
体力と技の関係で基本的にルークの方が不利な為、足を絡めた奇襲を心がけよう。 ローグワンアップデート後はルークの移動がより快適になったのでベイダーの上を超えるように四方八方に飛びながらセイバースローをやチョークを不発させて、隙を見て攻撃を仕掛けよう、わざと微妙な距離に着地してヘビーストライクを誘うのもアリだが捉えられたらかなり体力を消耗するので無理をする必要はない、ベイダーとの対戦はある意味でせこい戦い方が一番 対パルパティーン皇帝
攻撃力の高いルークの方が有利だが、どちらもお互いの攻撃をガードできるので攻めあぐねる事もあり、戦闘が長引きやすい。 もし不利を悟ったとしても背中を向けてはいけない、皇帝に背を向けたが最後、判定の広いライトニングとチェインのコンボであの世行きとなる。 対ボバ・フェット
近接特化のルークの方が有利、常に動き回って的を絞らせず、地上に降りてきた時に攻撃を仕掛けよう。 対グリード
グレネード系に気をつけていればグリードの攻撃は全てはね返せるので基本優位に立てる。 対デンガー
デンガーとのバトルは特にガードに気をつけると良い、接近しすぎず遠すぎずと翻弄しながら彼の強力なブラスターを跳ね返して攻撃していこう。 対ボスク
ボスクは防御力こそ高くはないが、近寄って畳み掛けようものならマイクログレネードとダイオキシスのコンボでたちまちダウンしてしまう。 対オーソン・クレニック
オーソン自体は決定的な技を持っている訳ではないので的を絞らせなければ脅威ではない、しかしジャンプを使えないような狭い場所でのアーマーブレイカーには気をつけよう、ガードを崩す上にダメージがモロに入り、硬直を受けてしまい、二発め三発めと割り増しでダメージを受けてしまう。室内では深追いをせず広い場所では四方八方にジャンプをして翻弄しよう。逃げるオーソンを追う時にドロイドをトラップやガードのように使われたら避けて通るようにしてダイオキシス発生中は近寄らない事。オーソンとの戦闘で最も気をつけるべきはデストルーパー達である、彼らを優先して倒したいので通常攻撃で倒して行き、フォースプッシュやセーバーラッシュを無闇に使わず、焦らずにガードをしながら攻めてインプローダーの音やランチャーを取り出す仕草を見逃さないようにしながら確実に仕留めよう。 技やコンボ
※上記のキャンセル技は通信状況、ラグ、マップの地形等で出来たり出来なかったりします。それに伴いダメージ量も増減しますのであくまでも小ネタ程度の認識でお願いします。
コスチューム
デフォルト 1月のアップデートで追加されたコスチューム。ホスで利用可能 エモート一覧
ゲーム内映像
モデル紹介
アナキン・スカイウォーカー(ダース・ベイダー)とパドメ・アミダラの息子であり、辺境の惑星ポリス・マサでレイア・オーガナと共に双子として生まれる。ジェダイ抹殺を企てる銀河皇帝パルパティーンの目を逃れるために、誕生後すぐ、オビ=ワン・ケノービによって惑星タトゥイーンに住む父の親戚にあたるラーズ夫妻に預けられて育てられた。ヨーダの指示で、オビ=ワン・ケノービはタトゥイーンに残って銀河の最後の希望、ルークの成長を見守った。
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