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ダース・ベイダー のバックアップ(No.36)
性能、特徴
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| クールタイム | ||||
| 1 | L1 | LB | フォース・チョーク | 5s |
| 2 | △ | Y | ヘビーストライク | 9.5s |
| 3 | R1 | RB | セーバースロー | 6s |
他のヒーローと比べ全体的に移動速度が遅く、攻撃後の隙も大きい。
その代わりガード可能時間は8秒とルークよりも倍長く、体力もルークの1.5倍近い。
とはいえ、単独で敵陣に斬り込もうものならたちまち集中砲火を受けダウンしてしまうだろう。
なるべく前線に長く留まるためにもしっかりと味方と歩調を合わせたり、攻撃を受けにくい屋内などで戦うなど動き方を一工夫しよう。
ガードを多用し、ジャンプして背後を狙ってくる敵やルークスカイウォーカーはフォースチョークでしっかり迎撃しよう。
全ヴィラン中トップクラスの攻撃力、防御力、体力とハイスペックであるが唯一、機動力が無いのでジャンプやアビリティを駆使しカバーしていきたい。また他のヴィランと比べバランスが良く、攻めは勿論、守勢も対応でき、戦況を打開(一変)する力が高い。使い方次第ではかなり活躍出来る。その脅威性もあり最初にターゲットにされてしまうこともある。3人のヒーローを相手は流石に厳しいので、皇帝やデンガーと一緒に行動するのが安定。
このモードにおいてメインとなるのが"ガード"。中距離までしか対応できない為、必然的に距離を詰める動きとなる。ヒーローに行き着く迄に無駄な被弾を避ける為にもガードを多用しよう。またヒーローが歩兵と固まっている時は慌てて逃げるのではなく、全ての弾をヒーローに当て続けてみるのも良い。機動力に欠けるため、一度前線に出ると相手を倒しきるまで戦い続ければならない。皇帝のように途中離脱が苦手なので、まず前線に出る前にスローやチョークを用いてある程度兵士の数を減らす、ヒーローの体力を削る等したい。
フォース・チョークは主に兵士やオルデラン儀丈兵に、スローはヒーローに、効率良く使い分けよう。
背面を取られなければ常に優位に戦えるので、乱戦時に回りを気にしないでごり押しで斬りかかるのはあまりオススメできない。最後まで生き残るためにも冷静な行動が求められる。
ルークと対峙した際、近距離戦闘になることが多い。ルークとの距離が近い時はガードしカウンターを狙いたい。チョークはガードされるor硬直が長いので使わない方が良い。当てても10ダメージと通常攻撃と同じ。セーバーラッシュで逃げる時の足止めが効果的。後述のガード崩しコンボを決めていこう。またルークを遠くで見つけた時は、近づかれる前にスローやチョークを使ってある程度体力を減らしておきたい。
やはりガードがメインの戦闘になる。一度近づいてしまえばこちらのペースで戦えるが、敵の怯み攻撃等過信は禁物。
対ハン・ソロのラッキーショットからのラピッドファイアが脅威。ラッキーショットはガード不可なので遮蔽物でやり過ごすか、銃口が光った時にスローかチョークを当て痛み分けに持っていく。また距離が近いならスタン・キャンセルも効果的。ラピッドファイアは全弾ガード、跳ね返そう。
対レイア姫はレイア本人よりも、儀丈兵の動きを注視しよう。チョークで確実に倒すか、儀丈兵の攻撃をレイアに向けて跳ね返すのも良い。儀丈兵の体力は300なのでスロー一発では倒せない。レイアに集中しすぎて後ろを取られてしまわないよう気をつけたい。
対ナイン・ナンは、タレットの攻撃を全てガード。ナイン自身に返す事でアップグレードをさせないようにしよう。一度アップグレードしてしまうと、ガードし跳ね返しは可能でもボムショットの爆風は防げないので危険。またベイダーの動きが遅いので近接反応爆弾を回避しにくい。近づく迄が厄介だが、一度近づけばナインに怯む効果のあるアビリティは無いので倒すのは容易。
対ランド・カルリジアンはベイダーにとって現状、一番倒しやすい。パワーブラスターはチャージ量関係なくガード可能で、システム障害でアビリティを封じられても通常攻撃とガードのみでもランド相手に問題なく戦える。だが、ショックトラップは判定が広いので回避が容易ではない。背中を取られ、パワーブラスターで30ダメージを連続で食らわないようにしたい。
※上記のキャンセル技は通信状況、ラグ、マップの地形によって出来たり出来なかったり、ダメージ量も変動します。あくまで小ネタ程度の認識でお願いします。
| 動作 | セリフ | |||
|---|---|---|---|---|
| F1 | ← | 腰のベルトに両手をかける | 「やるな、そうこなくては」 | |
| F2 | ↑ | ライトセーバーを振る | 「ここがおまえ達の墓場だ」 | |
| F3 | → | 左拳を突き出す | 「ダークサイドの力を感じるのだ!」 | |
その人生は、正にジェダイの予言にある「フォースにバランスをもたらす者」を体現した者であった。なお、スター・ウォーズ・シリーズでジェダイおよびシスの中でも(単純な戦闘能力に限って)最強のフォースの持ち主とされるのは、彼であるとのことである。
妻パドメ・アミダラが死の運命にあるという予知夢を見た後は、妻を救う力を得たいと願うあまりにシスの暗黒卿ダース・シディアス(パルパティーン/後の銀河帝国皇帝)の甘言に屈し、ジェダイの騎士メイス・ウィンドゥの殺害に手を貸してしまい、引き返す道を絶たれた状態でシスの暗黒卿へと転向して「ダース・ベイダー」という名前を与えられた。
ジェダイ殲滅作戦であるオーダー66によって数多くのジェダイが殺害された後、生き延びた彼のマスターであるオビ=ワン・ケノービとはムスタファーで激しい戦いの結果敗れる。
その後ダース・シディアスによって助けられ、生命維持装置であるスーツを装着させられた後に、愛するパドメの死を知らされ完全にダークサイドへと屈服することになる。
日本語字幕の名前の表記は当初「ダース・ベイダー」であったが、近年は「ダース・ヴェイダー」が使われている。
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