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TL-50 の変更点
#include(ブラスター項目,notitle)
&attachref(./TL-50.png,nolink);
'''3連の銃身からブラストの雨を降り注がせることができるだけではなく、エネルギーを収束させて震盪ブラストを放つことができる。注意: 武器になんらかの補正がかけられている場合、セカンダリー射撃は使用できない。'''
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):[[DLC]]|[[デス・スター]]|
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[ブラスター]] / ヘビーブラスター|
|解除条件|&ref(画像置場/ランク.png,nolink); 12 &ref(画像置場/クレジット.png,nolink); 3,500＋[[ハットの契約]]|
|ダメージ（最大-最小）|15-11|
|セカンダリー射撃ダメージ|爆風100|
|減衰（開始距離-終了距離）|10m-50m|
|連射速度|700rpm|
|弾速|500m/s|
|反動|左35 / 上10 / 右40 / 初弾反動倍率1倍 / 減衰時間10|
|拡散|ADS:0.5 腰だめ:0.5|
|連射時拡散増加数(減衰時間)|一発あたり0.05(15)|
|一発あたりの熱量|0.026|
|オーバーヒートまでの弾数|39発|
-''&color(red){ 表の見方は[[武器の性能表について]]を参考にして下さい。};''
*性能、特徴 [#spec]
連射速度が速く減衰が少ないため幅広いレンジで戦うことが出来き、強力なセカンダリー射撃をすることが出来る。
ただしズーム射撃は出来なくなっているため遠距離の敵を狙いにくくなっている。
特性[[バーサーカー]]などと組み合わせると良いだろう。
TL-50のセカンダリー射撃は、距離に関係なく歩兵を一撃で倒せ、兵器に対しても効果が高く、[[K-16]]の物と違い広い範囲の爆風ダメージがある。
しかし強力な重力補正が掛かっており、水平距離が離れると弾が大きく落下する。(グレネードと同じ軌道)
高台から下に向かって打ち下ろすなどの工夫をしたい。
（セカンダリー射撃はズームボタンでチャージを行い射撃ボタンで発射することが出来る。[[パルスキャノン]]のようにチャージ時間の上限は無いが、チャージ中は忍び足以外の移動が出来なくなっている。ローリングは出来るがすると再チャージが必要になる。）
[[ハットの契約]]「帝国の道具」で解除可能。
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-2016年12月のローグワン[[パッチ]]でアクティブクーリング難易度上昇およびセカンダリー射撃からブラスターダメージ削除、爆風範囲減少の弱体化が行われた。
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#br
#region("【セカンダリー射撃と特性の組み合わせについて】")
セカンダリー射撃はズームと対応している仕様上、特性の[[スナイパー]]でダメージが上昇する。
しかしながら上昇するダメージはブラスターダメージのみで、爆風ダメージは対象外である。
%%(レベル3でも最大でブラスターダメージ15＋爆風ダメージ100＝115ダメージ。)%%
%%そのためダメージの上昇幅は小さく、組み合わせの相性はあまり良いとは言えない。%%
2016年12月のローグワン[[パッチ]]でセカンダリー射撃からブラスターダメージが完全に無くなったため、意味の無い組み合わせとなってしまった。
これは[[K-16]]についても同様である。
#endregion
*FPS視点 [#oaf85d94]
&attachref(./TL-50FPS.png,nolink);
*モデル紹介 [#about]
KSG(ケル・テックCNC)
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)
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