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AT-ATウォーカー の変更点

&attachref(./AT-AT.jpg,nolink,50%);


|BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[ビークル]]|
|最大HP|特殊(マップによる)|
|最大HP|特殊(マップによる)&br;→[[ウォーカー・アサルト]]参照|

*性能、特徴 [#spec]

|~&ref(画像置場/pc.png,nolink);|~&ref(画像置場/ps4.png,nolink);|~&ref(画像置場/xboxone.png,nolink);||h
|>|>|CENTER:60|420|c
|1|L1|LB|小型ブラスター|
|2|△|Y|オービタル・ストライク要請|
|3|R1|RB|ヘビーレーザーキャノン|
搭乗にはマップ中に存在するパワーアップコインが必要。搭乗すると60秒間操作が可能。敵を1キルする毎に操作時間が1秒追加される。
#br

:小型ブラスター|
AT-ATの頭部側面に搭載された副砲。4発ずつの発射だが短い間隔で使用でき、AT-AT頭上からの見晴らしの良いアングルと合わせて扱いやすい。威力も強力で歩兵には爆風判定有り。ターレットも2~3回の射撃で破壊できる。これをメインに使っていくと良い。

:オービタル・ストライク|
こちらは歩兵時に使えるものと同等。チャージに約30秒かかり、AT-AT一度の操作で2〜3回程度しか使えないのでもったいぶらずに気付いたら使ってしまおう。

:ヘビーレーザーキャノン|
顎部に搭載されたヘビーレーザーキャノンは、AT-ATの持つ強力な主砲・・・なのだが、副砲より低めのアングルで見辛い&射撃1回につきチャージが約2秒の遅いサイクルで使い難い。近距離への敵にはアングルは気にならなくなるが、どのみち副砲で事足りてしまうのでイマイチ使いどころが無い。「AT-ATといえばコレ」とも言える力強い発射音には帝国ファンならば魅了されるところだが、戦果を挙げたいならば副砲を使おう。

#br
どの攻撃も強力だが、欠点として射角が非常に狭いことが挙げられる。
足元や頭上はもちろん、左右にもあまり動かせないので真正面にいる敵しか狙えない。
また、照準と着弾位置に少々ズレがあり、狙った場所より手前に着弾することがある。遠距離では顕著になるため留意されたし。
**シールド [#b2428add]
通常状態では強力なシールドに守られている。この状態ではどんな攻撃を加えようがダメージを与える事はできない。
アップリンクによるYウイングへの爆撃支援を成立させる事でシールドが無効化。青い電撃の様なエフェクトが機体表面に発生し、この状態で初めてダメージを与えられるようになる。

&uploader(158b0ea41353637ad84fc94e20077f37c546637a_swbf_7,20%);

反乱軍側は『&color(Red){''ウォーカーを攻撃せよ''};』の表示が攻撃の合図。帝国軍側は『&color(Red){''ウォーカーを守れ''};』と表示される。
シールドの無効化される時間は飛来するYウイングの機数によって変動し、Yウイングアイコン1つにつき10秒間となっている。
全てのYウイングの攻撃が終了するとシールドが復活し、通常状態に戻る。
*ゲーム内映像 [#image]
#htmlinsert(youtube,id=0K4gRaGIUeU)

&br;

//#htmlinsert(youtube,id=oaO3p3UibTs)
*モデル紹介 [#about]
AT-ATは銀河帝国軍の地上部隊の主力兵器である。AT-ATの名はAll Terrain Armored Transport(全地形装甲トランスポート)の頭文字から取られている。
元々帝国軍ではAT-TEというAT-ATよりも小型な6足歩行のウォーカーを使用していたが、皇帝がより強力かつ威圧的な兵器を求めた為に、このAT-ATが開発された。
全高22.5mの巨体にヘヴィ・レーザーキャノンとミディアム・レーザーキャノンを2門ずつ、そして全身を防護する強固なシールドを備える。また、四本の足は踏破性に優れており、様々な地形で作戦を遂行する事が可能である。最高速度は60km/h。
胴体の部分は輸送区画になっており、完全武装のストームトルーパー40名と5機のスピーダー・バイクを運ぶ事ができる。また、トルーパーの代わりに2機の[[AT-STウォーカー]]を搭載する事も可能。
#br

あまりに大きな機体は戦場において目立つ事この上無いが、遠くから足音を響かせ迫ってくる様は対峙する者を恐怖の底に落とし入れ、その風貌に違わぬ圧倒的な破壊力から、AT-ATはまさに怪物と呼ぶにふさわしい兵器となったのである。

しかしながら、その巨体から来る鈍重さ故に小回りが効かないため、奇襲や小規模な戦闘を苦手としている。足下や側面、後方への攻撃手段を持たない事がさらに拍車を掛けており、肉薄された場合の対抗策が無いため、その際に比較的装甲の薄い部分である首部に攻撃を集中される事がAT-ATにとっての弱点であった。
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)

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