Top > ルーク・スカイウォーカー


&attachref(./ルーク・スカイウォーカー.png,nolink);


|BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[ヒーロー]]|
|最大HP|1100|

*性能、特徴 [#spec]

|~&ref(画像置場/pc.png,nolink);|~&ref(画像置場/ps4.png,nolink);|~&ref(画像置場/xboxone.png,nolink);||クールタイム|h
|>|>|CENTER:60|420|CENTER:|c
|1|L1|LB|フォースプッシュ|10s|
|2|△|Y|ヘビーストライク|10s|
|3|R1|RB|セーバーラッシュ|10s|

:ライトセーバー|
メイン攻撃。相手をライトセーバーで切りつける。通常兵士を一太刀でキル可能、[[ダース・ベイダー]]、[[パルパティーン皇帝]]に対しては8ダメージ。 [[ボバ・フェット]]に対しては10ダメージ。(基本ダメージ100)
視点切り替えボタン(初期設定で方向キー↓、またはCキー)を押すとオン・オフを切り替え可能。オフ状態でセーバーを振るうと自動的に起動する。

:ガード|
正面からのブラスター弾および実体弾、ライトセーバーによる攻撃、格闘攻撃(背後からのも含む)、パルパティーン皇帝のフォース・ライトニング及びチェインライトニングを無効化する。
弾き返したブラスター弾や実体弾はそのまま画面中央に向かう為、それによって相手を倒すことや、ヘッドショットを狙う事も可能。ビークルのレーザーキャノンや爆発系の武器は防げない。
グレネードは着発信管式以外は弾けるが、爆発までは防げないので注意。
ライトセーバーを防いだ場合は相手がよろけるので、この隙にヘビーストライクを仕掛けると良い。
また、ライトセーバーによる攻撃のみジャンプ中にガードをする事が可能である。この時ガード時間は消費しない。
''2017年01月17日パッチ後'' クレニックのアーマーブレーカーをガード可能に修正

:フォース・ジャンプ|
ジャンプボタンで空中に飛び上がることが出来る。
飛び上がる速度はベイダーや皇帝のものより遥かに早く機動力に優れている。
普通に走るよりも早いので移動時には積極的に使いたい。

:特性:ジェダイ|
兵士のキルまたはヒーローへのダメージで、移動速度が上昇する。
|~ 特性&br; レベル|~名称|~上昇率|~到達必要&br; ポイント数|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:70|CENTER:150|RIGHT:100|RIGHT:100|c
|1|イニシエイト|+0%|初期状態|
|2|アプレンティス|+20%|+1pt|
|3|ナイト|+40%|+2pt|
|4|マスター|+70%|+3pt|
''2017年01月17日パッチ後'' 特性レベル3の移動速度上昇率を80パーセントから70パーセントに減少

:フォースプッシュ|
前方の少し離れた敵をまとめて吹き飛ばせる。射程15m。空中でも発動可能でその場合は地上発動時の硬直が無い。
//[[ヒーロー]]に対して距離減退によるダメージの増減があり6-13ダメージを与える。
ダメージは130で、[[バクタボム]]の効果を受けている敵兵も倒す事が出来る。
何故か2段ヒットになりダメージも2倍となる場合がある。
ガード中のダース・ベイダー、パルパティーン皇帝には0-8ダメージを与えることが出来る。
//(基本ダメージ100-150)


:ヘビーストライク|
ライトセーバーでの回転斬り。
ライトセーバーを持つ相手と出し合うと鍔迫り合いが発生。鍔迫り合いに勝つ事で相手に隙を作る事ができる。また、ライトセイバーでのガードを吹き飛ばすことが出来る。
一度の攻撃で複数回ヒットする性質を持ち、ダース・ベイダーに対しては最大36ダメージ。 パルパティーン皇帝には最大50ダメージ。ボバ・フェット、グリードには最大60ダメージを与える。(基本ダメージ600)
当たり判定は自身の画面中央に発生するため、多段ヒットには攻撃対象を画面中央に捉え続ける、またはロックオン機能を使うと良い。


:セーバーラッシュ|
猛スピードで距離を詰めてライトセーバーで一閃する。移動にも使えるので活用しよう。
ヒーローに対しては技の終わり際に多段ヒットし、6-9ダメージ。(基本ダメージ100-150)
着地した時にヒーローの画面内にいると追撃を受けやすいので注意しよう。
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他のヒーロー比べて移動速度が速く、隙の少ない攻撃が揃っている。
その移動速度にかまけて味方を置いてけぼりで前進すると、孤立して集中砲火を受けてしまう。
敵陣の側面や背後からの奇襲をする場合は、タイミングをよく見極めよう。&br;
*立ち回り [#j0f17a17]
AT‐STに対してはセイバーでダメージを与えられるものの、こちらも大ダメージを受けやすい為、おとなしく逃げた方が良いだろう。
ベイダーのように遠距離攻撃を持たず、ダメージを与える為には敵に接近する必要がある。
フォースジャンプの多用で的を絞らせず、素早く接近し対象を殲滅することができるが、ベイダーに比べて打たれ弱い為、過信は禁物。&br;

*HvVでの立ち回り [#j0f17b46]
その知名度や人気の高さからルークを選択する初心者プレイヤーも少なくない、そんな事もあってかヒーローvsヴィランでは地雷キャラと思われがちだが、ほとんどのキャラとステージに対応できるオールラウンダーである。
基本的には一人で敵陣に進まないように他のヒーローと共に行動するか、仲間のヒーローの場所を確認しながら直ぐに駆けつけられる場所で近寄ってくるトルーパーを片付けると良い。
屋外で敵と対峙した時にはジャンプで不規則に動きながら闘うと良い、室内で攻撃力の高いブラスターをもつヴィランと対峙した時は落ち着いて弾き返すようにして、強いグレネード系のスキルで仕留められないよう近づき過ぎないように弾き返しで追い返すか、体力を減らしてから近づいてとどめを刺すようにしたい。

不意打ちをねらうならば目立たないようにセーバーをしまうと良い(PS4 方向キー下)
**対ダース・ベイダー [#wcc034a1]
体力と技の関係で基本的にルークの方が不利な為、足を絡めた奇襲を心がけよう。
フォースプッシュはガードを崩す事ができるので、攻撃の基点としよう。

ローグワンアップデート後はルークの移動がより快適になったのでベイダーの上を超えるように四方八方に飛びながらセイバースローをやチョークを不発させて、隙を見て攻撃を仕掛けよう、わざと微妙な距離に着地してヘビーストライクを誘うのもアリだが捉えられたらかなり体力を消耗するので無理をする必要はない、ベイダーとの対戦はある意味でせこい戦い方が一番
**対パルパティーン皇帝 [#g48f1bb1]
攻撃力の高いルークの方が有利だが、どちらもお互いの攻撃をガードできるので攻めあぐねる事もあり、戦闘が長引きやすい。
皇帝はガードの他にフォースダッシュによる離脱などで撹乱し、ガードを崩す上に怯みが発生するライトニングチェインで確実にダメージを与えてくる。
しっかりとガードをしないとジリ貧になってしまうので気をつけよう。
皇帝がガードを解いた時にヘビーストライクを狙い、ガードを無視できるフォースプッシュを併用して畳みかけると良い。

もし不利を悟ったとしても背中を向けてはいけない、皇帝に背を向けたが最後、判定の広いライトニングとチェインのコンボであの世行きとなる。
こちらが体力を減らされてしまったとしても落ち着いて攻撃を防ぎ、着実にダメージを与えていけば倒せない相手ではない。
**対ボバ・フェット [#od30ae6b]
近接特化のルークの方が有利、常に動き回って的を絞らせず、地上に降りてきた時に攻撃を仕掛けよう。
一度ライトセイバーで捉えれば一方的に攻撃することができるが、火炎放射には注意しよう。

**対グリード [#wcz034a1]
グレネード系に気をつけていればグリードの攻撃は全てはね返せるので基本優位に立てる。
しかし、前線に気を取られてグリードに背後を取られてしまったが最後、高威力のブラスターでものの数秒で溶かされてしまう。
2017年01月17日パッチ後、マルチターゲットショットにロックオンされた場合、必ずガードしよう。
直撃した場合、2秒間スタンするので高威力ブラスターで溶かされるだろう。
**対デンガー[#fcu034a1]
デンガーとのバトルは特にガードに気をつけると良い、接近しすぎず遠すぎずと翻弄しながら彼の強力なブラスターを跳ね返して攻撃していこう。
ガードをせずに畳み掛けて倒せる事はまず無く、室内戦ではバーストラッシュやハリケーンストライクによって致命傷を負う事になるので細心の注意が必要、わざと近づくと見せかけてセーバーラッシュで距離を置き、バーストラッシュを不発させるのもアリ。しかし基本は隙の出る行動はしないほうが無難

**対ボスク[#wci034a1]
ボスクは防御力こそ高くはないが、近寄って畳み掛けようものならマイクログレネードとダイオキシスのコンボでたちまちダウンしてしまう。
幸い彼の攻撃は目立つのでここぞというタイミングで攻めてヘビーストライクやセーバーラッシュなどで体力を減らし、一度で倒そうとせずに遠くへ逃げてブラスターを跳ね返す。と言うようにペースを崩す様な立ち回りを心がけると良い

**対オーソン・クレニック [#osc024a6]
オーソン自体は決定的な技を持っている訳ではないので的を絞らせなければ脅威ではない、しかしジャンプを使えないような狭い場所でのアーマーブレイカーには気をつけよう、ガードを崩す上にダメージがモロに入り、硬直を受けてしまい、二発め三発めと割り増しでダメージを受けてしまう。室内では深追いをせず広い場所では四方八方にジャンプをして翻弄しよう。逃げるオーソンを追う時にドロイドをトラップやガードのように使われたら避けて通るようにしてダイオキシス発生中は近寄らない事。オーソンとの戦闘で最も気をつけるべきはデストルーパー達である、彼らを優先して倒したいので通常攻撃で倒して行き、フォースプッシュやセーバーラッシュを無闇に使わず、焦らずにガードをしながら攻めてインプローダーの音やランチャーを取り出す仕草を見逃さないようにしながら確実に仕留めよう。
デストルーパー達のクーリングセルでのとめど無いブラスターをオーソンへ弾き返すのも手だが無理にそれをやる必要は無く、ガードばかりしているとアーマーブレイカーとランチャーで大きく体力を失う事になる。

&br;
*技やコンボ [#hcb8b053]
:セーバー・キャンセル|
ダース・ベイダーと違い、硬直キャンセルとは別物。タイミングはダース・ベイダー同様、早すぎず、遅すぎず。シビアなので練習は必須。&br;
・ プッシュ・キャンセル
【L1→R2】(PS4)
地上においてのフォース・プッシュの硬直中に通常攻撃のダメージを上乗せする。空中ではプッシュの硬直が無くなるので不可。距離、地形にもよるが体感的にプッシュが2段ヒットしやすい。また近距離だと通常攻撃のダメージも入るので3段ヒットする。硬直自体は消えない。見た目は少し前進しながらのプッシュをする。対ダース・ベイダーは2段ヒットしかせず(要検証)ダメージは12。対皇帝は3段ヒットで25ダメージ。対ボバ(グリード)も3段ヒットで30ダメージ。通常のプッシュより威力が格段に上がる。&br;
・ ラッシュ・キャンセル
【R1→R2】(PS4)
地上だと通常攻撃の前進程度の距離に激減する。つまり突進が無くなりその場で斬り上げ攻撃をする。相手との距離により多段ヒットする時もあればしない時もある。そのため通常攻撃のダメージ10+αと、プッシュ・キャンセルより安定しない。最大約20ダメージ程度。無駄に距離をあけたくない時等は便利だと思われるが、セーバーラッシュ自体怯み効果がないのでそのまま攻撃を受ける。
空中だと空中通常攻撃の横振りしながらの突進+斬り上げモーションとなる。ダメージ、ヒット数の増減は恐らく無い。見た目が変わる程度。&br;
・ スタン・キャンセル
【着弾時+R2】(PS4)
ダース・ベイダーのフォース・チョーク、セーバー・スローの怯みを通常攻撃でキャンセル出来る。ダメージは食らう。チョーク、スローからそのまま攻撃しようとするベイダーにストップをかけられる。またヘビーストライクもタイミングが良ければ通常攻撃で止めることも出来る。これはベイダーも同様に可能。またパルパティーン皇帝のチェインライトニングも怯みキャンセル可能。硬直の長いチェインを無視して攻撃出来るので皇帝にとっては脅威である。だがダメージは食らう上、チェインの発動と着弾が距離によりズレがあるためタイミングは意外と難しい。

※上記のキャンセル技は通信状況、ラグ、マップの地形等で出来たり出来なかったりします。それに伴いダメージ量も増減しますのであくまでも小ネタ程度の認識でお願いします。

:コンボ|
ジャンプ>対空中にフォースプッシュ>ヘビーストライク>セーバーラッシュ(ガード崩しコンボ)
セイバーラッシュ終わり際に多段ヒット>ヘビーストライク(ガード崩しコンボ。相手に壁を背負わせると成功しやすい)
ガード>ヘビーストライク(相手が硬直した瞬間に狙う)
*コスチューム [#x37fec1e]
デフォルト
&attachref(./ルークデフォ.png,nolink);
#br
1月のアップデートで追加されたコスチューム。[[ホス]]で利用可能
&attachref(./ルークホス.png,nolink);

*エモート一覧 [#id8e0178]
|~&ref(画像置場/pc.png,nolink);|~&ref(画像置場/ps4.png,nolink);|~&ref(画像置場/xboxone.png,nolink);|~動作|~セリフ|h
|>|>|CENTER:60|260||c
|F1|>|←||「僕はジェダイだ、かつて父がそうだった様に」|
|F2|>|↑|ライトセーバーを胸の前で構える|「僕を見くびらない方がいい」|
|F3|>|→|深くうなずく|「あなたの本心は違うはず…憎しみを捨てて」|
*ゲーム内映像 [#image]
//How to use luke!
#htmlinsert(youtube,id=MDgxhUz-Dr0)
//92killストリーク
//#htmlinsert(youtube,id=_RonSbgRkzo)
//#htmlinsert(youtube,id=_DFFsWJ4Daw)

*モデル紹介 [#about]
[[アナキン・スカイウォーカー]]([[ダース・ベイダー]])とパドメ・アミダラの息子であり、辺境の惑星ポリス・マサでレイア・オーガナと共に双子として生まれる。ジェダイ抹殺を企てる銀河皇帝パルパティーンの目を逃れるために、誕生後すぐ、オビ=ワン・ケノービによって惑星タトゥイーンに住む父の親戚にあたるラーズ夫妻に預けられて育てられた。ヨーダの指示で、オビ=ワン・ケノービはタトゥイーンに残って銀河の最後の希望、ルークの成長を見守った。
- EP4:新たなる希望
偶然、タトゥイーンに流れ着いたC-3POとR2-D2と出会った事から彼の運命は大きく流転する。
R2-D2の持っていた、レイア・オーガナの救援を求めるホロビジョンを見てオビ=ワンに会いジェダイの教えを受けた後、運び屋であるハン=ソロの助けを受けレイアの救出に向かう。
レイアを助けたことから反乱軍に参加しデス・スター破壊作戦に参加し、フォースの力を借りて見事に破壊、反乱軍の英雄となる。

- EP5:帝国の逆襲
惑星ホスの反乱軍秘密基地に居た際は調査中に原住生物に襲われ、危うく死に掛けるも霊体のオビ=ワンの導きで何とか脱出する。
オビ=ワンの導きによりダゴバに居るヨーダの教えを受けるが、仲間の危機に修行も半ばに飛び出してしまいベスピンに向かう。
そこでベイダーと対峙し追い詰められる。自らが父であると告げられ皇帝を殺し共に銀河を支配しようとフォースの暗黒面に誘惑されるも、
自らの出生の真実に愕然とし、ベイダーを振り切って自殺しようとするも寸でのところでレイアに助けられる。
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