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ボバ・フェット の変更点

&attachref(./ボバ・フェット.png,nolink);

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[ヒーロー]]|
|最大HP|1000|


*性能、特徴 [#spec]

|~&ref(画像置場/pc.png,nolink);|~&ref(画像置場/ps4.png,nolink);|~&ref(画像置場/xboxone.png,nolink);||クールタイム|h
|>|>|CENTER:60|420|CENTER:|c
|1|L1|LB|火炎放射器|10s&br;(効果4.5s)|
|右クリック|L2|LT|ジェットパック|-|
|3|R1|RB|リストロケット|12s|

:EE-3|
ボバ・フェットのメイン武器のブラスター・ライフル。
使い勝手は通常の[[EE-3]]と同じだが、威力がかなり上がっているため、通常のEE-3が苦手とする近距離戦でも使いやすくなっている。
(ズームが通常と異なり格闘ボタンに割り振られる。)

:特性:バウンティ・シーカー|
一定時間ごとにパッシブスキャン(スキャンパルス)を発動する。
更に兵士のキルまたはヒーローへのダメージで3秒ごとにジェットパックの燃料が回復し、パッシブスキャンの範囲が広がる。
|~ 特性&br; レベル|~名称|~効果|~到達必要&br; ポイント数|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:70|CENTER:150|RIGHT:120|RIGHT:100|c
|1|トラッカー|スキャン5m&br;ジェットパック0%|初期状態|
|2|ハンター|スキャン10m&br;ジェットパック6%|+1pt|
|3|インシネレーター|スキャン15m&br;ジェットパック12%|+2pt|
|4|ディスティングレーダー|スキャン30m&br;ジェットパック18%|+3pt|

:火炎放射器|
右手から火炎放射を発射する。射程は短い。[[ヒーロー]]に対しては最大で46ダメージを与えることが出来る。
[[分隊シールド]]や[[パーソナルシールド]]は貫通可能。
使用中にもう一度アビリティボタンを押すと放射を中止できる。

:ジェットパック|
使用することで上空に飛び上がる。飛行メーターによる時間制限と高度制限がある。
(2016年6月のベスピン・パッチで高度制限が緩和、メーターも増加し、かなり自在に飛行できるようになった。)
使用中に大ダメージを負うとメーターが0になってしまう。

:リストロケット|
//左手から100ダメージのロケット弾を発射する。
//ヒーローに対しては10ダメージ。長めの怯みも与えられる。
左手から120ダメージのロケット弾を発射する。
このロケット弾は敵に対して自動で追尾する。ただし誘導が弱い。
爆発半径も4mと大きく、複数の相手にダメージを与えることが可能。
ヒーローに対しては長めの怯みも与えられる。
また、シールド貫通の属性が付与されており[[分隊シールド]]や[[パーソナルシールド]]に阻まれることなく敵に命中する。

#br
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高威力、高精度なブラスター、ロケット、ジェットパックによる高速移動など攻守共に優れたヒーロー。
ただ、火炎放射器は射程が短い上に使用中はブラスターが使えなくなるなど隙の大きいものなのであまりおすすめできない。
また、他のヒーローに比べ攻撃に対する耐性が低く多めのダメージを喰らってしまう。
ズームは格闘ボタンを押すことで可能。
-2015年12月16日のパッチで''リストロケット''の自動追尾機能が削除された。
-2016年06月21日のパッチで''リストロケット''の自動追尾機能が復活、25mまでならロックオンでき爆発半径が3mから4mに拡大した。


&br;
**対ルークスカイウォーカー戦 [#p34006a]
ローグワンアップデート以降はルークの移動速度やジャンプ距離が特性によって強化されているので以前より対峙した時の立ち回りは難しくなった。距離を詰められると半ばはめ殺しの如く足を絡め取られて8割近く体力を削られる事も多く、ボバの最大の特徴のジェットパックも高所にたどり着くまでにルークのジャンプとセーバーラッシュで追いつかれてしまう。しかし、それを逆手に取ればルークにとってボバは良いルアーでもあり、彼の苦手とする仲間のヴィランや散らばってダメージを与えてくれるトルーパー達の攻撃範囲内へと誘う事も難しくない。

後退する際ジェットパックはルークがセーバーラッシュを繰り出した後に使うようにして、その他は足に頼ろう。他のヒーロー達からブラスターを喰らわないように目立つ位置で高所に飛びすぎないようにして、さらに敵陣へ入りすぎないのも重要、ルークは少しくらいならこちらの陣地に攻め入ってくるのでギリギリのラインで誘い込もう。

基本的には最初から距離を詰められない様にして的確にリストロケットを当てて怯んだ隙にブラスターを打ち込むと良い、火炎放射器は追い詰められた負けを悟った最後の抵抗か自分にかなりの余裕が出来た場合くらいにしか使わないのが無難。かつて彼の父がそうだったように、他のヴィランと対戦しているところを安全な場所からねらい撃つのが一番安全である。


**対チューバッカ戦 [#p4bw00ka]
高威力で範囲も広い攻撃を持つチューバッカにはなるべく近づくべきでは無い、しかし遠方から高威力のブラスターを正確に当てられる上に、空への逃げ道を持つボバはチューバッカに対して優位に立てる存在と言えるだろう。遠方からの襲撃に成功して体力を減らせてもチューバッカは元の体力が大きいのでまだまだ生命をつないでる場合が多く調子に乗ってトドメを刺しに行くとものの数秒でとかされてしまう、近くに行ってしまったら空へ逃げても大気をも揺るがすグラウンドスラムで大ダメージを喰らってしまう。
#br
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高威力、高精度なブラスター、ロケット、ジェットパックによる高速移動など攻守共に優れたヒーロー。
ただ、火炎放射器は射程が短い上に使用中はブラスターが使えなくなるなど隙の大きいものなのであまりおすすめできない。
また、他のヒーローに比べ攻撃に対する耐性が低く多めのダメージを喰らってしまう。
ズームは格闘ボタンを押すことで可能。
-2015年12月16日のパッチで''リストロケット''の自動追尾機能が削除された。
-2016年06月21日のパッチで''リストロケット''の自動追尾機能が復活、25mまでならロックオンでき爆発半径が3mから4mに拡大した。

*EE-3 [#ecfd8875]


|BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[ブラスター]] / ブラスター・ライフル|
|ダメージ(最大-最小)|30-20|
|減衰(開始距離-終了距離)|45m-75m|
|連射速度|120rpm(バーストのみ800rpm)|
|弾速|500m/s|
|反動|左10 / 上10 / 右10 / 初弾反動倍率 1倍 / 減衰時間5|
|拡散|ADS:0 腰だめ:0|
|連射時拡散増加数(減衰時間)|一発あたり0.1(50)|
|一発あたりの熱量|0.04|
|オーバーヒートまでの弾数|25発|


-''&color(red){ 表の見方は[[武器の性能表について]]を参考にして下さい。};''




*エモート一覧 [#ecfd8875]
|~&ref(画像置場/pc.png,nolink);|~&ref(画像置場/ps4.png,nolink);|~&ref(画像置場/xboxone.png,nolink);|~動作|~セリフ|h
|>|>|CENTER:60|160|150|c
|F1|>|←|両手を組みゆっくり頷く|「お望みのままに」|
|F2|>|↑|マスクを正す|「俺に任せておけ」|
|F3|>|→|左手で前を指差す|「死んでもらおう」|
*ゲーム内映像 [#image]

#htmlinsert(youtube,id=PR93gjx09FE)
*モデル紹介 [#about]
ボバ・フェット(Boba Fett)は、ジャンゴ・フェットのクローンで、腕利きのバウンティ・ハンターとして名を馳せたマンダロリアン戦士である。32 BBY、共和国グランド・アーミーの第一世代が生み出された際、ユニットA0050(Unit A0050)として誕生し、ジャンゴ・フェットの息子として育てられた。銀河系で指折りのバウンティ・ハンターだったジャンゴは、“息子”に様々な技術を教え込んだ。22 BBY、ジャンゴはジオノーシスの戦いで命を落とし、まだ少年だったボバ・フェットは、クローン大戦で荒れる銀河を放浪することになった。やがて、父親と同じくバウンティ・ハンターになったフェットは、ジャバ・ザ・ハットのような犯罪王からの依頼も請け負うようになり、若くして高い名声を勝ち取った。

彼の最期はサルラックに飲み込まれるシーンとして有名だが、実はサルラックの生態と彼の精神力、装備のおかげで一命を取り留めており。デンガーによって医療措置を受け完全に復活する。
その後はデンガーの結婚の仲人も務めた


*コメント [#comment]
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