AT-STウォーカー のバックアップ差分(No.6)

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*性能、特徴 [#spec]

|~&ref(画像置場/pc.png,nolink);|~&ref(画像置場/ps4.png,nolink);|~&ref(画像置場/xboxone.png,nolink);||h
|>|>|CENTER:60|420|c
|1|L1|LB|震盪グレネードランチャー|
|2|△|Y|なし|
|3|R1|RB|ミサイル|
:ツインブラスターキャノン|
メインウェポンであるツインブラスターキャノンは、至近距離〜遠距離まで幅広く対応できる。爆風判定があるので歩兵には直撃させなくてもダメージを与えられるが、ビークルやターレットには少々火力が足りないので素直にミサイルを使おう。移動しながらの射撃は着弾がズレる事に注意。
:震盪グレネードランチャー|
一度の射撃で5発を山なりの弾道で発射する。中距離(最大80m程度?)の射程ながら、複数人の歩兵を一瞬で吹き飛ばす程の強力な威力を誇る。攻撃範囲も広く、適当に撃っておけばキルできるので非常に使い勝手が良い。再装填約5秒。
:ミサイル|
ターレット類は一撃、航空機にも誘導が効くなど対地対空選ばず使える。味方の戦闘機がドッグファイトをしている様なら、敵戦闘機に向けて撃ってあげると援護としても頼りになる。ただしロックオンが無く、射線上近くの目標に飛んでいく仕様なので、遠距離のターレットを狙う際などは思わぬ方へ向かってしまう事も。再装填約10秒。

#br
総じて武装が使いやすく、移動速度にも優れたビークル(歩兵時と同じ操作でダッシュ可)。移動砲台として後方から味方をサポートするのも良いが、味方が進軍できず攻めあぐねる様なら、火力に物を言わせ被撃破覚悟で突っ込んでしまうのも有効。使いこなせば戦局を動かす程のポテンシャルを持つ。
しかし、その高い全高と頭を大きく揺らしながらの歩行は遠距離からでも目立ちまくるため、発進直後から銃撃を受けるのは免れず、闇雲に突っ込もう物ならあっけなく大破してしまう。さらに構造上足元が見づらいため、接近した敵に気づかない、あるいは段差に引っかかり身動きできなくなることも。
戦況をよく見て運用しよう。ちなみに(E/□/X)長押しで降車も可能。降車後は一定時間後に自爆する模様。
#br
反乱軍として対峙してしまった場合は、遠距離ならターレットを活用。CYCLER RIFLEでも少し削れるので、数人で撃てば容易には近づいて来れないだろう。近距離ならION GRENADEを積極的に使用。2~3個で撃破できるので、接近を察知したら早めに切り替えておこう。
*ゲーム内映像 [#image]
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*モデル紹介 [#about]
AT-STは銀河帝国で運用される二足歩行兵器。名称はAll Terrain Scout Transport (全地形偵察トランスポート)の頭文字から。
AT-STは偵察や前線での火力支援を主な任務としている。また、[[AT-AT]]と共に行動する際は、AT-ATの死角である側面や後方からの援護を担う。
全長8.6mの機体の安定性を確保する為に高性能のジャイロ機構を搭載しており、それによってあらゆる地形で優れた機動性を発揮する事ができる。最高速度は90km/h。
良好な機動力を持つ反面、装甲を犠牲にしており、歩兵のブラスターには耐えられても、拠点に配置された重火器や爆発による衝撃には脆弱である。また積載スペースも限られており、小規模のパワー・セルしか搭載できず行動半径は狭い。
武装は顎部にツインブラスターキャノン1基、機体側面にライトブラスターキャノン(ゲーム中では誘導震盪ミサイル)と震盪グレネードランチャーを1基ずつ装備。また脚部に鈎爪を備えており、設置されたワイヤーや接近した敵歩兵に対応できる。
*コメント [#comment]
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