パルパティーン皇帝 のバックアップソース(No.32)
&attachref(./パルパティーン皇帝.png,nolink);


|BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[ヒーロー]]|
|最大HP|1200|

*性能、特徴 [#spec]

|~&ref(画像置場/pc.png,nolink);|~&ref(画像置場/ps4.png,nolink);|~&ref(画像置場/xboxone.png,nolink);||クールタイム|h
|>|>|CENTER:60|420|CENTER:|c
|1|L1|LB|チェインライトニング|10s|
|2|△|Y|インペリアルリソース&br;(HPピックアップ)|15s&br;(25s)|
|3|R1|RB|フォース・ダッシュ|10s|

:フォース・ライトニング|
手から電撃を放つ。通常歩兵に対しては1秒ほどヒットさせ続ければキル可能。6月21日のアップデートに以下の通りに調整
・電撃放射時間 4秒→7秒
・電撃充電時間 4秒→2秒
・電撃基礎威力 20 →22
[[ヒーロー]]に対してはゲージいっぱいまでヒットさせ続けることで、[[ルーク・スカイウォーカー]]に対して最大30ダメージを与えられる。
他のヒーローに対しては最大85ダメージ。
ルーク・スカイウォーカーのガードにより無効化される。
アップデートに伴い、ルーク以外のヒーローに対してもかなりのダメージを与えらる。だが射程は伸びてない上、勿論使用時はガード出来ないので過信は禁物。ジャンプしながら使用できることを生かし、出来るだけ滞空して敵に的を絞らせないように使うなどの工夫が必要。
イオン攻撃判定のためドロイドや砲台にはとても効果が高い。

:ガード|
正面からのブラスター弾、ライトセーバーによる攻撃、格闘攻撃(背後からのも含む)を無効化する。
[[ダース・ベイダー]]、ルーク・スカイウォーカーと違いライトセーバーを持たないためブラスター弾を偏光させ弾き返すことは出来ない。
ガード可能時間は4秒間。ボムショットの爆風をガード出来ないことが多いので注意が必要(パッチで修正されたはずが直っていない)。
余談だが、空中でもライトセーバーによる攻撃のみガード可能。対ルークの場合、ガード可能時間が切れそうな時にL2長押しのままジャンプしガード時間を回復させる。...を繰り返すだけで半恒久的にガードし続けることが出来る。

:フォース・ジャンプ|
ジャンプボタンで空中に飛び上がることが出来る。
飛び上がる速度はルークのものより遅いが、普通に走るよりは格段に早いので移動時には積極的に使いたい。
段差に密着すると上手く飛べないので、一歩手前で斜め前にジャンプするとスムーズに段差を越えられる。
自身の防御が弱いので常に飛び回っていたい。

:チェインライトニング|
前方に向けて100ダメージのフォース・ライトニングを放つ。
射程は最初の一人目に約15m。空中でも発動可能でその場合は地上発動時の硬直が無い。
ヒットした敵の近くに更に敵がいる場合は連鎖するように6人までヒットする。
ヒーローに対しては10ダメージと怯みも与えられ、[[分隊シールド]]  [[パーソナルシールド]] をも貫通する。
ルーク・スカイウォーカーのガードを崩す事ができるが、ダメージは与えられない。
フォースライトニング同様イオン攻撃判定のためドロイドや砲台にはとても効果が高い。基本的に1撃で破壊可能。
正面に撃っても何故か後方に電撃が飛んでしまうバグがある。


:フォース・ダッシュ|
画面中央に向けて体を回転させながら飛ぶ。
移動速度と移動距離に優れ真上に飛ぶことも出来るので敵を撹乱するのに効果的。
空中でも発動可能で移動距離と到達高度が伸びる。
敵が直ぐに来れない(登れない)高台等に一時避難や、そのまま回復と使い勝手は良い。また障害物や壁に激突するとダメージを受け、発動するとウワァァァと特徴的な効果音が出るため居場所がばれてしまう可能性がある点には注意しよう。
一応、ガードしながらダッシュ可能でライトセーバーの攻撃のみ弾きながらダッシュ出来る。ルーク・スカイウォーカーに追い詰められた時、確実に距離をとるために是非覚えておこう。後ろ向きや真上だと足を斬られて距離が激減するのでルークの後ろに向かって回避が安定。

:インペリアルリソース|
ランダムに[[パワーアップ]]を出現させる。
[[ヒーロー・ハント]] [[ヒーローVS.ヴィラン]] [[ヒーローバトル]]ではパワーアップの代わりにヒーローのHPを回復させるHPピックアップを出現させる。
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[[帝国軍]]側のサポートヒーロー。
メイン攻撃はフォース・ライトニング。
アップデートにより幾らか強化され、以前程弱くは無くなった。特にルーク以外のヒーローに対して最大85ダメージも与えることが出来るので、一対一で戦う時はチェインよりこちらの方をメインで戦いたい。前述した通り、ジャンプし相手頭上を飛び越えながら戦えば常に優位に立てる。敵が複数の場合はチェインライトニングを使っていこう。
チェインライトニングはメイン攻撃に比べれば射程が長く、通常歩兵(バクタ兵)なら一撃で仕留められるので、通路等で敵を固めて飛び出してきた所やフォース・ダッシュで一気に相手サイドに突き抜けて使用すると効果的。
また、このヒーローが出現してる間は側でリスポーンすることによって[[ロイヤル・ガード]]になれる。
自身の戦闘力の低さを補うためにも出現したロイヤル・ガードとはなるべく歩調を合わせ一緒に行動しよう。

&br;
・HvVにおける立ち回り
皇帝は良くも悪くもバランスの悪いキャラではあるが、攻め時引き時を見極めてサポート、撹乱、囮と常に役代えして戦況をコントロールしていきたい。サポートとして、ダース・ベイダーとルークが対峙中はその周りいるヒーローや敵兵士と戦うのが良い。この時、大抵ヒーローはベイダーにターゲットを絞っているのでフォース・ダッシュででたらめに飛びつつ、あらゆる方向から電撃を浴びせよう。周りに沸く敵兵士もチェインライトニングで殲滅しよう。撹乱・囮としては、回復出来る点を生かして敢えて敵陣に飛び込みチェインをお見舞いし、ダッシュで距離をとる。この時1人で3人のヒーローと対峙するので回復は必須。上手く釣ればヒーローをこちらの陣営に誘い出すことや、第二波として他のヴィラン、ロイヤルガードに攻めさせ、前線を押し上げ一気に勝負をつけることも可能。だが失敗した時はそのまま瞬殺されることもあるので要注意。&br;
・対ルーク・スカイウォーカー戦
主にガードをメインに時間を稼ぎ味方の支援を仰ぎたい。前述したガードダッシュやジャンプダッシュを駆使しチェインライトニングを確実に当てつつ、ルークの通常攻撃が届かない距離を保ちライトニングを当て続けよう。
互いの攻撃をガード出来るため時間を稼がなくても長期戦になる場合もある。ルークをガードでいなしつつ周りにいる敵兵士の動向を注視し、次の手を確実に決めていこう。&br;
・対[[ハン・ソロ]]、[[レイア姫]]などのガンタイプヒーロー戦
ある意味ルークより脅威なのがハン・ソロ。ガンタイプヒーローと対峙する際、必ず遮蔽物と高台があるところで戦おう。対ハン・ソロはラッキーショットを遮蔽物で、ラピッドファイアをガードで確実に防ぐ。ラピッドファイア中はライトニングは使用せず、下手にジャンプもしない方が安全。ガンタイプヒーローは高台に行くまでに少なからず時間がかかるor行けないため、高台があればそこへ退避し回復または待機、そのまま逃げるのも手。
対レイア姫はシールドを張っていたらシールド越しに攻撃しよう。出たり入ったりを繰り返し、ブラスター弾を無効化させれば安全に戦える。オルデラン儀丈兵がいる場合無理に突っ込む必要はない。チェインライトニングを当て、一人づつ確実に倒す。
対[[ナイン・ナン]]は味方の為にも積極的にタレットを破壊、アップデートさせないようにする。ラピッドパルスキャノンもガード出来るので緑の光が見えたらガード。近接爆弾をフォース・ダッシュでやり過ごせば決して脅威ではない。対[[ランド・カルリジアン]]はパワーブラストのフルチャージが約30のダメージだが、ガードが可能(チャージレベル関係無く)なので怖くない。連射性はないのでごり押しでそのまま電撃を当て続けても問題はない。現状、一番倒しやすいがシステム障害で回復が封じられるので体力の残量を気にしよう。
&br;
:ライトニング・"ロマン"・キャンセル|
ダース・ベイダー、ルーク・スカイウォーカー同様、なんとこのキャラクターも一応キャンセル技が可能である。実用性は全くの皆無なので、皇帝が好きすぎる人にオススメ。文字通り「ロマン」である。
&br;
・ チェイン・"ロマン"・キャンセル
【L1→R2】(PS4)
チェインライトニングの硬直を消せる?いや残念ながら硬直はキャンセル出来ない。効果は"チェイン発動から手から電撃を放つまでの間に通常のライトニング(R2単発押し分)を放つ"というもの。このライトニング・キャンセル自体のダメージは基本的1で、運が良いと最大2~3ダメージを与えることが出来る。チェインライトニングがヒーローに対して10ダメージなので合計で11~13ダメージ。ヒーローが瀕死だがチェイン一発では倒せない時に役に立つかもしれない。またライトニング・キャンセルの射程は勿論、通常ライトニングと同じなのである程度ヒーローと近距離でないと当たらない。
&br;
・ ダッシュクラッシャー(ロマン仕様)
【R1→R2】(PS4)
フォース・ダッシュしながら通常ライトニング(R2単発押し分)放つ。
ダメージは脅威の1~3。これでハン・ソロのショルダーチャージ、ルークのセーバーラッシュと同じ攻撃判定のついた突進技と同等になれる。ルーク・スカイウォーカーのガードにより無効化される。対ルークはダッシュガードが安定。


:ジャンプガード|
上記のガードにも記載しているが、ルークの攻撃(フォース・プッシュ以外)のみジャンプ中でもガードが可能。ガード時に出る、手の電撃エフェクトが出ている間は着地時、離陸時関係ない。注意点としてガード可能時間が切れた時にジャンプしてもガード不可になってしまう(手のエフェクトが消える)ので、切れる前にジャンプし空中でガードゲージを回復させるようにしよう。ブラスター弾は防げないのでヒーロー、ヴィランの乱戦時にはあまり効果的ではない。あくまでルークとの一対一の時や、味方兵士の援護射撃にも気にしないごり押しルークに効果的である。

:ダッシュガード|
上記のフォース・ダッシュにも記載しているが、ガードしながらフォース・ダッシュすることでルークの攻撃を弾きながらダッシュ(回避)できる。フォース・プッシュには対応出来ない。また、ヘビーストライクも怯みが生じるため意味がない。ルークのアビリティの使用状況をよく見て、ここぞという時に使っていきたい。


:コンボ|
ジャンプ>対空中にチェインライトニング>フォースダッシュ>ジャンプしながらフォースライトニング(ガード崩しコンボ。敵頭上を跳び越すようにダッシュすることでルークスカイウォーカーのロックオンを外せる。)
*エモート一覧 [#nfd92e80]
|~&ref(画像置場/pc.png,nolink);|~&ref(画像置場/ps4.png,nolink);|~&ref(画像置場/xboxone.png,nolink);|~動作|~セリフ|h
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|F1|>|←||「良いか、いささかの躊躇いも無いであろうな」|
|F2|>|↑||「おまえ達では余を傷つける事などできぬ」|
|F3|>|→|両手を組む|「事は全て余の予測通りに進んでおる」|
*ゲーム内映像 [#image]
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*モデル紹介 [#about]
パルパティーンは、ダース・シディアスの名でも知られた、銀河共和国最後の最高議長にして銀河帝国の初代皇帝である。シス卿のオーダーに属す暗黒卿で、歴史上最も強力なシスとして記録されていた。
彼は共和国やジェダイ・オーダーを内部から解体し、1,000年に渡って受け継がれてきたシスの壮大な復讐計画を実現させた。
共和国最高議長、そしてシスの暗黒卿としての立場を利用し、パルパティーンは凄惨なクローン大戦を勃発させた。彼は共和国の議長でありながら、同時に独立星系連合の影の指導者でもあった。 
ドゥークー伯爵が死んだ後、パルパティーンは若きジェダイ・ナイトのアナキン・スカイウォーカーに自らの正体を明かした。スカイウォーカーの妻の命を救うと約束し、パルパティーンは強いフォースの力を持つ若者を誘惑した。
それを知ったジェダイ最高評議会は議長逮捕を試みるが失敗に終わり、スカイウォーカーは暗黒卿の新たな弟子、ダース・ヴェイダーとなった。間もなく、ジェダイ・オーダーの全メンバーが反逆罪に問われ、クローン・トルーパーによる粛清が始まった。
ジェダイという邪魔者を事実上の壊滅に追い込んだ後、パルパティーンは銀河帝国を建国し、2万5千年以上続いた共和国の歴史に終止符を打った。 

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