バーサーカー のバックアップ差分(No.12)
&attachref(./バーサーカー2.png,nolink); ''アウター・リムで過酷な環境を生き延びてきた経験を持つことで、痛みに耐えるだけでなく、痛みをばねに相手よりも上回る力を発揮できる。'' |BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[特性]]| |解除条件|&ref(画像置場/ランク.png,nolink); 12 &ref(画像置場/クレジット.png,nolink); 8,000+[[ハットの契約]]| |レベル1|腰溜め射撃時のブラスターの威力を15%上昇させる| |レベル2|腰溜め射撃時のブラスターの威力を30%上昇させる| |レベル3|腰溜め射撃時のブラスターの威力を50%上昇させる| |レベル1|腰溜め射撃時のブラスターの威力を15%上昇させる。| |レベル2|腰溜め射撃時のブラスターの威力を30%上昇させる。| |レベル3|腰溜め射撃時のブラスターの威力を50%上昇させる。| //負傷時にブラスターのダメージ75%上昇+常時ダメージ50%軽減//HP78%以下の時に *性能、特徴 [#spec] L2ズームをしない腰溜め射撃時のブラスターの威力を底上げする。3キルごとにレベルが上がる。 ズームをしない腰溜め射撃時のブラスターの威力を底上げする。3キルごとにレベルが上がる。 //特性発動中はブラスターで敵を倒しやすくなるが、一方でHPが減っているため敵から倒されやすくもなる。 //また、この特性は&COLOR(red){副作用として自然回復の開始が非常に遅くなる};。特性発動のためにダメージ状態を長く維持できるというメリットはあるものの、HP調整の難易度は高く基本的にはデメリットである。 //レベル3のダメージ耐性はベスピンパッチで仕様が変更され、特性発動中のみダメージを33%軽減する。 //([[ボディガード]]のものと違い、あらゆるダメージを軽減する点はそのまま。) //ただしこの効果も負傷後に発動するため、特性が発動していない状態で一度に100ダメージを受けると軽減する間もなく倒されてしまうことに注意。 //HPが100未満の時はこの特性によりブラスターで敵を倒しやすくなるが、一方でHPが減っているため敵から倒されやすくもなる。 //負っているダメージ量によってボーナスが変化することはなく、残りHPが1でも99でも効果が得られる。そのため地形効果や自爆などによりワザと自ら少量のダメージを負ってブラスターダメージの強化を図るという手もアリである。 //また、この特性は&COLOR(red){副作用として自然回復の開始が非常に遅くなる。};しかし、ダメージ状態を長く維持できると考えるとこれもメリットかもしれない。 //レベル3のダメージ耐性も特筆すべき点である。[[ボディガード]]のものと違い、こちらはあらゆるダメージを軽減するかなり強力な効果である。しかもこの効果は常時適用される。 [[ハットの契約]]「マンダロリアン・パワー」で解除可能。 #br //&attachref(./バーサーカー発動.png); //バーサーカー発動時に画面にエフェクトがかかる、体力が30%以下の時に表示されるエフェクトとは少し違う。 ---- //-6月21日のパッチで //--説明文が変わった //--体力が78%以下の際に発動するようになった //--発動時に画面にエフェクトが表示されるようになった *ゲーム内映像 [#image] //#htmlinsert(youtube,id=9LAJG6ZE394) *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) |