ストーム・トルーパー のバックアップの現在との差分(No.4)
ヘッド | ボディー ストーム・トルーパー(Storm trooper)は銀河帝国軍の機動歩兵。彼らはストーム・トルーパー軍という組織に所属しており、地上軍や宇宙軍には別に独自の歩兵(アーミー・トルーパー/ネイヴィー・トルーパー)が存在する。 もともとは『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』で登場するジャンゴ・フェットのクローンであるクローン・トルーパーが前身であることが作中の流れで明らかにされており、使用する兵器や諸装備もクローン・トルーパーと酷似したものが多い。 彼らは絶対に裏切らず、どんな命令であっても冷酷かつ確実にこなす帝国軍の屋台骨である。 一部ではクローンではない優秀な兵士がストーム・トルーパーに昇格して編入していた事も確認されている。 設定では帝国時代の最盛期には20億人のストーム・トルーパーが存在していた。
解説ゲーム開始時から使用できる帝国軍専用のボディ。 男・女を選択できる、惑星によってトルーパーの見た目が変わる。 デス・スターアップデートで人間ヘッドを選択できなくなったが肩章をカスタマイズできるようになった。 基本武装はブラスターライフル。白い装甲服は軽量な樹脂(設定ではプラスチール製)でできており、理論上はブラスターによる攻撃を防げる、とされているが実際にはそうはいかないことは作中で多々証明されている。ただし、これはあくまでも良質のディバナ・ガスを装填している最新のブラスターに対してであって、経年劣化したディバナ・ガスを使っていたり、時代遅れのブラスターに対しては十分な防御力を見せる。ヘルメットには簡単な環境維持装置や通信装置、更には視覚補正装置や目標捕捉システムも搭載されている。腰に巻いているベルトには携帯用ブラスターのパワーパックや、鉤爪付きフックとケーブル、濃縮食糧、緊急用バッテリー、小型サーマル・デトネーター、予備用コムリンク等の使い勝手の良い道具が装備されている。 また、派遣地域や任務によっては特性合わせた装備をした物もおり、スカウト・トルーパーやスノートルーパーがあげられる。 モデル紹介帝国軍の兵士で銀河の至る所に配属されている。その星の環境に合うように補強された高性能なアーマーを身につけている。(ゲーム内ではボディ別に性能が変わる事は無く、防御力も反乱軍歩兵と同様) 帝国の秩序を保つために徹底された教育を受けた者や帝国の主義に同意して志願した者などの集まりで、帝国の意思、上官の命令には例えそれが外道な行為でも従順に全てをこなすエリート達、のはずなのだが割とポンコツで人間味あふれる世間話をしたりもしている。 ストーム・トルーパーの種類
肩章入りストーム・トルーパーの種類
惑星別の肩章入りストーム・トルーパーの種類
これらのトルーパー全体を指して「ストーム・トルーパー」と言われることが多い コメント |
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