オーソン・クレニック のバックアップソース(No.11)
&attachref(./オーソン・クレニック.png,nolink);

|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):[[DLC]]|[[ローグワン:スカリフ>Rogue One Scarif]]|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[ヒーロー]]|
|最大HP|1000|

*性能、特徴 [#spec]
[[ローグワン:スカリフ>Rogue One Scarif]]アップデートで追加されたヒーロー、ローグワン:スカリフ[[DLC]]所持者なら利用可能。
戦場にいるだけで仲間を強力なデス・トルーパーとしてリスポーンさせ、敵に奪われる心配もないダイオキシスを分散するドロイド付きシールドを使用できる。また、周囲の仲間の体力を底上げする(ヒーローも同様)スキルも併せ持つ支援型のキャラクターであるが、単体での攻撃力も低くなくアーマーブレイカーは敵にとって脅威的な技となっている。しかし、それを引き換えにスキル全体のクールタイムが長くメインブラスターの連射速度も遅い。


|~&ref(画像置場/pc.png,nolink);|~&ref(画像置場/ps4.png,nolink);|~&ref(画像置場/xboxone.png,nolink);||クールタイム|h
|>|>|CENTER:60|420|CENTER:|c
|1|L1|LB|アーマーブレイカー|0s|
|2|△|Y|C2-B5アストロメク|46s|
|3|R1|RB|帝国の怒り|47s|

:DT-29|
クレニック長官のメイン武器であるブラスター・ピストル。
装弾数は6発で、手動でのリロードが必要。
弾切れ時に自動で行う他、弾が減っている時にアクティブクーリングボタンを押すことでも可能。

:特性:モチベーター|
周囲の味方プレイヤーの数に応じて、自分と味方プレイヤーのアーマーが上昇する。
ヒーローは2プレイヤー分として計算する。
|~ 特性&br; レベル|~名称|~アーマー増加率|~到達必要&br; プレイヤー数|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:70|CENTER:150|RIGHT:100|RIGHT:100|c
|1|リーダー|5%|初期状態|
|2|ディレクター|10%|1人|
|3|ルーラー|20%|4人|
|4|キング|40%|8人|
''2017年01月17日パッチ後'' 特性の効果範囲を10メートルから12メートルに増加
:アーマーブレイカー|
高ダメージのボルトを1発発射できるカードリッジを装填する。
リロード動作を行うため、切り替えには時間がかかる。
125ダメージ、効果範囲2mのため一撃で兵士をキル出来る。
また、弾の近くの敵にホーミングする。
更にアーマー低下効果がある。
''2017年01月17日パッチ後'' アーマーブレーカーのホーミング性能を低下
              ルークがアーマーブレーカーをガード可能に変更
:C2-B5アストロメク|
分隊シールドを搭載したアストロメクドロイドを設置する。
シールドにより防御をしてくれる他、一定間隔でスキャンパルスで索敵してくれる。
敵が接近すると自動でダイオキシスガスを散布し、迎撃を行う。

:帝国の怒り|
クレニック長官と周囲の味方のHPとアーマーを上昇させる。
兵士はHPが200まで増加するが、その後徐々に50まで低下する。HPが50以下になるまで自動回復は発動しない。
ヒーロー及び護衛はHPが10%増加し、アーマーが増加する。但し追加HPが10%を超えることは無い。
*DT-29 [#q1fefecc]

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[ブラスター]] / ブラスター・ピストル|
|ダメージ(最大-最小)|65-35|
|減衰(開始距離-終了距離)|35m-60m|
|連射速度|300rpm|
|弾速|500m/s|
|反動|左20 / 上50 / 右30 / 初弾反動倍率1.0倍 / 減衰時間7|
|拡散|ADS:0.25 腰だめ:0.25|
|連射時拡散増加数(減衰時間)|一発あたり0.35(15)|
|マガジンサイズ|6発|
|リロード時間|3.2s|

*エモート一覧 [#h7d88086]
|~&ref(画像置場/pc.png,nolink);|~&ref(画像置場/ps4.png,nolink);|~&ref(画像置場/xboxone.png,nolink);|~動作|~セリフ|h
|>|>|CENTER:60|200||c
|F1|>|←|手を握りしめる|「反乱軍など終わりにしてくれる」|
|F2|>|↑||「私の計画は誰にも邪魔させない」|
|F3|>|→|自分を指差す|「私には立つべき場所があるのだ」|
*ゲーム内映像 [#image]
//#htmlinsert(youtube,id=4NTfE01D0a0)

*モデル紹介 [#about]
オーソンは自ら帝国の意思に賛同し、憧れを抱いてアカデミーに入った。優秀な成績を残した彼は帝国の兵器開発部の長官という大役を任されるようになる。オーソンが就任した時期は「デス・スター」の開発を進めようとしていた頃であり、彼は主にデス・スター開発部門を総指揮し、それに伴う実験惑星の下見などでは武器を持って自ら武器を持つ事もあった。
白い制服を着てデス・トルーパー達を連れる彼はさながら優秀で厳格な人物に見えるが、その功績を輝かせるための舞台は整っていなかったのだ。彼の仕事は常にベイダーとターキンによって監視されているような物であり、良い成績を上げても聡明な彼らの前で落ち度を突かれては二人の輝きに埋もれていき、その才能を開花させ、彼の尊敬する皇帝に認めてもらうという夢は叶わなかった。
そんな中でも強いプライドを持つ彼は仕事を進め、自らが求める完璧をこなしていた。デス・スターが開発された時には彼の仕事の集大成が銀河に恐怖を与えようとしていたのだが、、、、

*コメント [#comment]
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