Star Wars バトルフロント（2015）攻略 Wiki

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• 帝国軍 へ行く。
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ストーム・トルーパー
ストーム・トルーパー（Storm trooper）は銀河帝国軍の機動歩兵。彼らはストーム・トルーパー軍という組織に所属しており、地上軍や宇宙軍には別に独自の歩兵（アーミー・トルーパー/ネイヴィー・トルーパー）が存在する。
もともとは『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』で登場するジャンゴ・フェットのクローンであるクローン・トルーパーが前身であることが作中の流れで明らかにされており、使用する兵器や諸装備もクローン・トルーパーと酷似したものが多い。
彼らは絶対に裏切らず、どんな命令であっても冷酷かつ確実にこなす帝国軍の屋台骨である。
一部ではクローンではない優秀な兵士がストーム・トルーパーに昇格して編入していた事も確認されている。
設定では帝国時代の最盛期には20億人のストーム・トルーパーが存在していた。

基本武装はブラスターライフル。白い装甲服は軽量な樹脂（設定ではプラスチール製）でできており、理論上はブラスターによる攻撃を防げる、とされているが実際にはそうはいかないことは作中で多々証明されている。ただし、これはあくまでも良質のディバナ・ガスを装填している最新のブラスターに対してであって、経年劣化したディバナ・ガスを使っていたり、時代遅れのブラスターに対しては十分な防御力を見せる。ヘルメットには簡単な環境維持装置や通信装置、更には視覚補正装置や目標捕捉システムも搭載されている。腰に巻いているベルトには携帯用ブラスターのパワーパックや、鉤爪付きフックとケーブル、濃縮食糧、緊急用バッテリー、小型サーマル・デトネーター、予備用コムリンク等の使い勝手の良い道具が装備されている。
また、派遣地域や任務によっては特性合わせた装備をした物もおり、スカウト・トルーパーやスノートルーパーがあげられる。

サンド・トルーパー
砂漠の星に派遣されるストーム・トルーパーは専用の装備を身に着け、サンド・トルーパーの名称で呼ばれている。サンド・トルーパーのアーマーには通常の物に対し、冷却ユニット、ベルメット用防塵フィルター、追加のレーションと水を収めたサバイバルバックパックが追加されている。タトゥイーンでデス・スター設計図の捜索にあたったサンド・トルーパーは、この惑星原産のデューバックを乗騎に使っていた。

マグマ・トルーパー
マグマ・トルーパーは、帝国軍のストーム・トルーパーの特殊環境向け部隊でサラストのような火山性鉱山惑星での反乱鎮圧に携わっている。超高温環境に耐えうるアーマーを身に着けている。

スノー・トルーパー
スノートルーパーは寒冷地での活動に備えて訓練されており、寒さから身を守るための特殊装備を備えている。ホスの戦いでは、エコー基地を素早く、確実に制圧すべく、AT-ATによるスノートルーパーの展開が行われた。

ショック・トルーパー
強力なDLT-19ヘビーブラスターを装備したショック・トルーパーは恐れ知らずの兵士で、戦場では大きな脅威となる。ブラスター攻撃への耐性、そして放ってくるブラスター攻撃の威力、共に圧倒的なものがある。

シャドウ・トルーパー
クローキングデバイスを使いこなして周囲に溶け込み奇襲を仕掛けてくる、極めて危険なトルーパー。T-21ヘビーブラスターの高威力を浴びることがないよう、いつにもまして注意深く戦わなければならない。

バイカー・スカウト

バイカー・スカウトは他のストームトルーパーに比べ軽装であり、さまざまな環境でより機動性を活かした立ち回りができる。また、その訓練は一般の帝国軍兵よりも自律性と適応性を重視したものである。帝国軍ではバイカー・スカウトを偵察や潜入を始めとした、さまざまな任務に用いている。エンドアでは、バイカー・スカウトがスピーダー・バイクにまたがり森林中のパトロールを行い、衛星の軌道上で建造中の第2デス・スターを守るシールド・ジェネレーターに対する攻撃に警戒を行っている。

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