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デンガー のバックアップ(No.18)
性能、特徴
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| クールタイム | ||||
| 1 | L1 | LB | バースト・ラッシュ | 15s |
| 2 | △ | Y | フレンジー・ブラスト | 16s (効果5s) |
| 3 | R1 | RB | ハリケーン・ストライク | 15s |
| 特性 レベル | 名称 | アーマー増加率 | 到達必要 ポイント数 |
|---|---|---|---|
| 1 | TOUGH (タフ) | +5% | 初期状態 |
| 2 | RESILIENT (強靭) | +15% | +1pt |
| 3 | BATTLE HARDENED (鉄壁) | +40% | +2pt |
| 4 | UNSHAKABLE (難攻不落) | +60% | +3pt |
「俺は破壊装置だ!誰かをバラしたけりゃ俺を雇え!」
攻防揃った万能突撃型ヒーロー。
ベスピン実装直後はルーク・スカイウォーカーを一撃で殴り倒し、その他のヒーローも瞬時に爆破するとやりたい放題であったが、
流石に修正パッチで落ち着いた性能となっている。
しかしながら近距離戦闘での高い攻撃力はなお健在である。
防御面では特性のアーマー上昇効果によって耐久力は帝国側の賞金稼ぎたちの中で最も高い。
重装備な見た目によらず移動速度も意外に高く、突進系スキル2種はダッシュ中にも使える。
弱点と言えば・・・EP5とEP6に出演しているにも関わらず原作ファンの間でも知名度が低いことぐらいであろうか?
全てのスキルが近接戦闘向きであり、CTも長めであるため息切れしないように戦いたい。
| 分類 | ブラスター /ヘビーブラスター |
| ダメージ(最大-最小) | 21-17 |
| 減衰(開始距離-終了距離) | 20m-65m |
| 連射速度 | 600rpm |
| 弾速 | 500m/s |
| 反動 | 左35 / 上10 / 右40 / 初弾反動倍率倍1.0 / 減衰時間10 |
| 拡散 | ADS:0.5 腰だめ:0.5 |
| 連射時拡散増加数(減衰時間) | 一発あたり0.025(15) |
| 一発あたりの熱量 | 0.026 |
| オーバーヒートまでの弾数 | 39発 |
| 動作 | セリフ | |||
|---|---|---|---|---|
| F1 | ← | 悔しがる | 「あぁ〜、クソったれ!」 | |
| F2 | ↑ | 挑発する | 「おいおい、ビビっちまうぜ〜…へっ!」 | |
| F3 | → | 指を指す | 「お寝んねさせてやるよ!」 | |
コレリア出身の元レーサー、優れた操縦技術の持ち主でその名を轟かせるも突如現れたハンソロと言う名の新人レーサーにその地位を脅かされる、プライドが強かったデンガーはソロに一対一の勝負を挑むも敗北し、頭部に大怪我を負った上非合法なレースへの参加を確認されプロの資格を剥奪されてしまう。
その後、帝国軍の殺し屋として働くのだが、就任の際に身体の傷を治すという名目で優しさの感情を無くすようにチップを埋め込まれ、狂気じみた殺戮者へと変貌するのだった。(当ゲーム内ではこの時期のデンガー)
しかし、ある任務で子供を殺さねばならない状況に陥った際に僅かに残った感情が蘇り子供を殺せず任務を放棄して帝国から離れる。
その後も賞金稼ぎとしてフリーでやっていくものの上手くいかず、ベイダーから数人の同業者達へ発せられた任務も自分が達成する事は出来ず、ボバフェットに先を越され、仕事に対する意欲や興奮を忘れてジャバの宮殿で薬物漬けの毎日を送り仕事もほぼこなさない廃人となった。
そんな中引き受けたアルーザ星での任務中に出会った踊り子の女性マナルーを見て恋に落ちた。
その愛はアルーザへ帝国が攻めてきた際に囚われたマナルーを命がけで助ける程で、その時のデンガーにはかつての心が戻りかけていたのだ。 というのもマナルーは他人の感情に入り、心を読み解くフォースにも似た能力を持っており。彼女の力がデンガーの本当の心を呼び戻したのかもしれない。
また、ジャバの宮殿に戻ってきた際に強制労働を強いられたマナルーを救ったのも彼である。
デンガーの優しさに気づいていたマナルーはその能力でデンガーの洗脳を完全にとくことに成功し、二人は恋に落ちる。
ちなみに、サルラックに飲み込まれたボバフェットを助けたのは彼である。
ヤクザキャラが定着してますが実はいいやつ
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