特性 のバックアップ差分(No.21)
#include(スターカード・特性項目,notitle) *スターカード(特性) [#jdd63a7a] レベル1からスタートし、一定ポイントを獲得する毎にレベルが上昇していく特殊なスターカード群。ハンドに一枚だけセットすることができる。 特性レベルは最大でレベル3までレベルアップ可能。キルされ、リスポーンすると1レベル下がり獲得していたポイントが失われる。 このレベルはマッチごとにリセットされるので次のゲームに持ち越す事はできない。 現在の特性レベルおよび獲得しているポイントは画面左下の特性マークで確認することが出来る。 ''&color(Red){レベルアップに必要なポイントは、6ポイントである。};'' (これはレベル1→2でも2→3でも共通。通常のポイント、以下では区別のため点数と呼ぶ、とは別であることに注意。) 画面に点数獲得が表示されるような行動、いくつか例を挙げると「キル」や「アシスト」や「味方を回復」で1ポイント入手可能。 基本的に各行動は獲得点数によらず1ポイントとして扱われるが、例えば「ヘッドショット」で「キル」すると2ポイントが入る。 このポイント獲得方法は多岐に渡り、キルだけでなくアシストやオブジェクト絡みなどチームへの貢献も評価されるようになっている。 これによりキルが得意でないプレイヤーでも味方への支援行動を取ることにより容易に特性レベルを上昇させることが可能となった。 //レベル1からスタートし、敵を3キルする毎にレベルが上昇していく特殊なスターカード群。ハンドに一枚だけセットすることができる。 //最大でレベル3までレベルアップ可能。キルされ、リスポーンすると1レベル下がる。また、レベルはマッチごとにリセットされるので次のゲームに持ち越す事はできない。 //レベルアップに必要なキルはブラスター、格闘、[[スターカード]]を使ったものに限定され、ビークルやターレット、パワーアップ、ヒーロー時でのキルはカウントされないので注意。 また、レベル3の時にキルするとランダムで(要検証)パワーアップを入手できる。 #table_edit2(,table_mod=open){{ #table_edit2(,table_mod=close){{ |~画像|名称|>|~アンロック条件|解説|h |~|~|~&ref(画像置場/ランク.png,nolink);|~&ref(画像置場/クレジット.png,nolink);|~|h |BGCOLOR(#ddd):CENTER:63|BGCOLOR(#ddd):150|CENTER:60|RIGHT:60|400|c // |&ref(ボディガード/ボディガード2.png,nolink,35%);|[[ボディガード]]|15|7,000|厳しい訓練に加え、アウター・リムでボディガードをした経験によって、優れた戦士としてあらゆる過酷な状況に対応できる能力を身に付けている。| |&ref(サバイバリスト/サバイバリスト2.png,nolink,35%);|[[サバイバリスト]]|15|7,000|惑星キャッシークでウーキー族のサバイバリストに孤児として育てられ、彼らのもとで戦うことの喜びと、ひん死の重傷さえもわずかな時間で克服して戦闘に復帰する技を学んだ。| |&ref(スカウト/スカウト2.png,nolink,35%);|[[スカウト]]|15|7,000|精鋭偵察部隊に所属した経験から、敵の発見と排除などのステルス戦術を身に付けている。| |&ref(スナイパー/スナイパー2.png,nolink,35%);|[[スナイパー]]|26|7,000|独立した精鋭スナイパーチームで狙撃の腕を磨き、単独行動で離れた位置から敵を排除する技術を身に付けている。| |&ref(賞金稼ぎ/賞金稼ぎ2.png,nolink,35%);|[[賞金稼ぎ]]|26|7,000|銀河内乱は腕に覚えのある戦士に栄達のチャンスをもたらす場でもあった。常にさらなる稼ぎを求め、その時々で最も払いの良い雇い主に仕えて戦うのが、賞金稼ぎの処世術なのだ。| |&ref(バーサーカー/バーサーカー2.png,nolink,35%);|[[バーサーカー]]|ハットの契約|8,000|アウター・リムで過酷な環境を生き延びてきた経験を持つことで、痛みに耐えるだけでなく、痛みをばねに相手よりも上回る力を発揮できる。| |&ref(エスケープ・アーティスト/エスケープ・アーティスト.png,nolink,35%);|[[エスケープ・アーティスト]]|ハットの契約|8,500|追っ手やライバルに先んじて富を盗んでは素早く姿をくらまし、アウター・リムを上手に世渡りしてきた。| }} *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) |