Star Wars バトルフロント（2015）攻略 Wiki

ブラスター | DH-17 | DLT-19 | RT-97C | A280C | CA-87 | E-11 | T-21 | SE-14C | EE-3 | T-21B | DL-44 | DL-18 | DLT-19X | RELBY-V10 | DT-12 | X-8 | EE-4 | K-16 | TL-50 | DT-29 | A180 | CJ-9ボーライフル |

---

簡易一覧表

性能、特徴

本作で主に使っていくことになる武器群。
バランスが取れたもの、特定の距離で威力を発揮するものなど、様々なブラスターが存在する。
プレイするマップやモードによって柔軟に使い分けていくのが良いだろう。
詳細は各項目を参照しよう。

部位別ダメージ率

プレイヤーは通常100のHPを持っており、武器ダメージ×部位別ダメージ倍率(+各種補正)のダメージを受けてHPが0になったときにダウンする。
但し、ヒーローや護衛はHPが高く設定されている。

情報提供求む！

詳細性能比較

表の見方

下記の表のデータや各武器ページに記載されている数値は、実際の武器性能をわかりやすいように表現したものである（データはsymthic、及びwiki有志のものを使用)。ゲーム内にある武器データとは異なる
各数値の単位は、距離・射程がメートル(m)、反動・拡散が角度(deg/100)、時間が秒(sec)、弾数が発、熱量がオーバーヒートが1に対する割合(％/100)である。
最大・最小ダメージは、弾丸がそのまま当たった場合の最大・最小威力を示している。発射地点から減衰始距離までに当たると最大ダメージ、減衰終距離以遠で当たると最小ダメージになる。この数値は特性やヒット部位、ヒーローの効果による補正により更に増減する。
重力加速度は、弾丸の落下係数を示す。このゲームでは、現実と同じくgt²/2の式（gが重力加速度。t²が秒数の2乗。）に従い弾が落下する。重力加速度が大きくなればなるほど、弾丸が大きく落下する。但し、ブラスターはナイン・ナンのDH-17を除き重力加速度が0であり、弾道は落下しない。基本的にスターカードの実弾兵装のみに関与すると覚えておけばいい。
初弾反動は初弾のみに適用され、上方向の反動が特別に、上反動×初弾反動で計算される。
連射能力は銃弾を休みなく発射した場合の毎分の発射数（RPM：Rate Per Minutes)を示す。レートとも呼ばれる。通常（シングル・フルオート射撃）と、バースト射撃の2種類がある。バースト射撃の銃はクールタイムが設定されており、それを込めたレートは数値より低くなる。
熱量は1射ごとの蓄熱量を示す。これが蓄積し1になると、オーバーヒートする。
オーバーヒートまでの弾数（以下OHまでの弾数）は蓄積した熱量が0の時からの数値となっている。
オーバーヒート冷却時間（以下OH冷却時間）は、オーバーヒートした時再射撃可能になるまでにかかる時間を示している。このゲームにおいては、アクティブクーリングを行うことで数値より早くオーバーヒートから回復させることができるため、アクティブクーリングをしなかった時にかかる時間を表記している。
精度は、銃の命中精度を表す。0（＝狙った位置通り銃弾が通る）を最高とし、数字が大きくなれば大きくなるほど精度が悪い（＝狙った位置から銃弾がそれる可能性が高くなる）ことを示す。ブラスターはDLT-19Xを除きどの状況で射撃しても精度は変化しない。
DLT-19XのみADSしているかにより精度が異なる。ADSしている方が精度は高くなる。

一般ブラスター性能比較

コメント