Star Wars バトルフロント（2015）攻略 Wiki

コックピット視点

ジャンゴ・フェットの愛機としてその名を轟かせた恐るべき戦闘機。ジャンゴの手でレーザーキャノンからランチャー、サイズミック・チャージに至る多数の兵器を詰め込まれている。スレーヴⅠはジャンゴの死後、ボバ・フェットにより引き継がれた。

性能、特徴

1	L1	LB	プロトン魚雷
2	△	Y	センサージャマー
3	R1	RB	イオンキャノン

帝国軍側で使用できるビークル。
ファイター・スコードロンバトルステーションでピックアップを入手することで搭乗できる。

プロトン魚雷

ロックオンして使用する。クールダウンが5秒と非常に短いのでガンガン使っていこう。

センサージャマー

敵からロックオンされるのを防ぐ。効果時間は10秒、クールダウン15秒→パッチにより効果時間5秒、クールダウン30秒と大幅に弱体化。一時的にミサイルを回避する程度の機能しか持たなくなった。

イオンキャノン

同じくロックオン式のミサイル。Xウイングやミレニアム・ファルコンのシールドを破壊できる。こちらは再装填に約20秒と長め。

ファイター・スコードロンにおける帝国側のヒーロー機。ミレニアム・ファルコンと違い、こちらはミサイルを2種装備した超攻撃仕様の機体である。旋回が遅めなため、敵ファイターとのドッグファイトには少々コツがいるが、その余りある火力に物を言わせた戦いが可能。機体が縦に長いので、低空飛行時は他の戦闘機と同じ感覚で飛んでいると地面に追突してしまう事があるので注意。また、ファルコン号と衝突すると双方破壊されてしまうので、相手の動きはよく見ておこう。

ヒーロー機は驚異的な耐久力を持つため、普通の戦闘機だけでは倒す事はかなり難しい。撃っても撃ってもHPが減らず、放ったらかしにされた結果、好き放題暴れられてしまう。しかし同じヒーロー機の火力であれば倒す事は十分に可能である。ヒーロー機操作中に相手にもヒーロー機が居た場合は、積極的に攻撃をして相手の自由を封じる様にするといいだろう。また、その強力な火力は敵輸送機にも非常に有効であることも覚えておこう。

映像

モデル紹介

スレーヴIは、有名な賞金稼ぎジャンゴ・フェットとその息子ボバ・フェットが使用していた改良型プロトタイプ・ファイヤスプレイ級パトロール攻撃艇である。
この船は2人のフェットがそれぞれ使用していた時期に、高度な武器システムによる大掛かりな改良を行われていた。
機体には高性能の対探知装置が備わっており、逃走者に追跡している事を気取られることはない。
着陸時には大きなエンジン部が下になり、上にキャビンが来る形になる。
飛行時には機体が90度回転し、下になっていた部分が船尾となり、上を向いていたコクピットが船首方向に位置するようになる。
スレーヴ1には武装としてツインブラスター砲に加え、隠し実体弾発射装置、サイズミックチャージ（震盪爆雷）発射装置、トラクター・ビーム砲塔、プロトン魚雷ランチャー、震盪ミサイル発射管、強力なイオン砲が装備されている。

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